ハスミリューセン

@karakusa
2018年5月22日に登録

異世界ファンタジー

2018年12月2日
帰宅（カクヨムに）
ハスミです。ようやっと帰ってまいりました、カクヨムに。まずはのとふぁ浪漫手記の更新。今月中には2話に入りたいところ。支部の方でも早いとこ3話を更新しなければ…！そしていつの間にかカクヨムコンが始まりましたね。今年はハスミも短編で参加してみたいなと思っております。お得意のドロドロさわやか鬱で。
2018年10月18日
浪漫手記、佳境に入った！
ハスミです。のとふぁことNOT FOUNDが佳境に入りました。やっとこさです。一体自分は何回、1話の浪漫手記を読み返しては編集しているのか。しかしいくらやっても悩むのだから仕方がない。でも、面白い。何がって物語がだよ。面白いと思うんですよ。面白いと思うんだけどなあ。途中「あーこれはいかん！これはいかん！でもわかんない！どうしたらいいかわかんない！」って思ってるしなってるしほんと思うんだけどめっちゃ思うんだけど、でーもここから先のマモルのシーンとかね。いや〜いいと思うんですよ。いいと思うんだけどなぁ。うっふっふ。って思いながら書いています。それが一番ですよね。
2件のコメント
2018年10月11日
純朴魔王一部完
ハスミです。ここで純朴魔王の完結時期についての我が記述を振り返ろう。『純朴魔王は来月完結予定だからね。』 ——8月14日『今月中に純朴魔王が終わるといいなあ。』 ——9月14日終わらなかったね！！というわけで夏過ぎて秋気にけらし紅葉の。夏の企画とやらは名ばかりの。純朴魔王がやっとこさ一部完でございます。最初の方は天然娘との異世界旅だったはずなのですが。いつの間にやらハスミの悪い癖。そう、シリアル。ああいつかは完全なるコメディそして説明文ナシのラノベをこの手で。是非もないよネ！というわけで二部になります。もうすこしお付き合いいただければ幸いです。
2018年9月14日
更新再開します
ハスミです。様々な困難を乗り越え（てないかもしれない）、修羅場より舞い戻ってまいりました。更新再開します。今月中に純朴魔王が終わるといいなあ。微妙なところです。
2018年9月4日
生存確認
ハスミです。生きてます。しばらく更新が滞っております。仕事が立て込んでおり、9月半ばまではお休みするかもしれません。カクヨムをちらちら見つつ、ああ参加したい企画がこんなにも…雨後の筍のようにぽこぽこぽこぽこ…と見送る日々でごさいます。そんなわけで、9月末から再びほぼ日更新します。それではまた。
2018年8月30日
アクションシーンを書くのは楽しいねえ
ハスミです。純朴魔王の第一部も佳境になりました。やっぱりシリアスになってしまいましたね。今までシリアスor叙情系を書いてきたものの、コメディに挑戦してみようぜ！って思ったのに。そうは問屋がおろさない。問屋は自分なわけですがね。本日更新の部分もそうです。削除したシーンがあったりなかったり。更なるシリアスをぶっ込む予定だったのですが……。はよコメディに戻りたいのう。まあそれはおいといて。しばらくアクションシーンが続いてますね。そう原因はあの男。アルターです。棍棒片手にうろつく樹の男。と思いきや拳と蹴りで語りだしたりする。今回、書いてて思いました。ハスミの書くアクションは蹴りが多い。なぜか。明らかに、ハスミがカポエイラをやってたからでしょう。とはいっても、たいして長くやってた訳でもないのですが。本日はそれが執筆にどう関係していたか、語らせてくださいな。なハスミなんかよりもっともっともっと、格闘技経験長い方も、アクションシーンをうまく書く方もいらっしゃる。ハスミのアクションシーン語りなど誰の役に立つものか。でもね…ここしか語るとこがないんだよ…。アクションシーンを執筆するのにどうしたらいいか。それはラノベ書き永遠のテーマかもしれません。だってアクションさせたいし。自分が参考にしたものは、動画や映画のバトルシーン、そして自分の経験です。ハスミは弓道を少々、そしてカポエイラをやっていました。カポエイラ？格ゲーの？って感じでしょうが、ガチなマジモンのカポエイラはかっこいいんですよ。ブレイクダンスみたいだけど。カポエイラは圧倒的に蹴り技が多い。それは確かに、ハスミの書くアクションシーンに影響があります。相手がどう来てどう避けるか。どっから攻撃が来てどう避けるか。そういうの考える時、つい蹴りが来ることを考えますから。まさに組手をする時に考えていることですね。そう。まさにこれ。相手がどう来てどう避けるか。どっから攻撃が来てどう避けるか。アクションシーンを書く時にハスミが気をつけている事は、まず誰が、どこを狙っているか。それをはっきりさせておくことだと思います。そうすると、だいぶ書きやすくなります。でもこれって実は、まさにカポエイラの精神なんですよね…。って語ってると終わらなくなる。カポエイラについてはまたどこかで語らせてください。で、話題は戻り。肉弾戦でなくても同じ事だと思います。例えばNOT FOUND の第2作目『俯瞰迷宮』。これはバトルシーン中心で書きました。第1作目の足で稼ぐ系ミステリーとは正反対ですね。ここで出てきたのは銃撃戦と属性術戦です。それでも同じ事。誰が、どんな武器を持っているか。どういう動きができるのか。今どういう状況に置かれているか。それらを考えて書く。主役たちの事も、相手の敵方の事も。残念ながらハスミは射撃はダメダメのダメです。でもなんとかなった。なんとなってないけど。なんとかなった。（あ、第2作はまだカクヨム記法に直せてないので上げてません…来月には…！）きっと、これらはベテランカクヨマーの方々にとっては、当たり前のことかもしれませんが…。駆け出しラノベ書きのハスミは、これらを大事にするとなんとかアクションが書けます。まあ、自分の経験に頼ってる時点で、想像力や観察力が足りてないことのような気もしますが。でもやっぱアクションシーンは楽しいなぁ。肉弾戦ならなおよし。いつかカポエイラものでも書くか。まあその前に。自分の血肉、クラオタものを書くのが先ですけれど。それではまた。
2018年8月24日
文フリ申し込むの忘れました……
ハスミです。文フリかコミティアか。悩んでおきながら申し込みを忘れました。アホか。アホです。最近の純朴魔王がどんどん字数が長くなってしまっています。二千字と少し、多くても三千字以内。そう決めていたあの日の志はどこへ。しかしせめて書く時間は守ろう。というわけで、書くときはアニメ・ゲームのOSTを聴いています。純朴魔王は日常パートはP5やP4。シリアス・パトルパートは進撃やApocrypha とか。後者は若干東欧ちっくなのが良いよね。 NOT FOUND は型月関連＆梶浦音楽を聴くことが多いです。ゲームもアニメも色々含め。梶浦音楽はなあ……。最高なんだよなあ……。逆にクラシック音楽はあまり聴かないなあ。執筆中に聴くと、音楽が気になっちゃう。モチーフにクラシックを使用していることがままあるのですが、そういう時も聴いたり聴かなかったり。脳内再生余裕なくらい聴いてますからね！でも勿論聴くこともあります。執筆中にクラ音を。執筆中にオススメのクラシック音楽とか…語りたいなァ… ちなみに論文は蟲師とか聴きながら書いています。論……文……。好きな作品がバレますな。ではまた。
2018年8月14日
文学フリマかコミティアか、それが問題だ
ハスミです。文学フリマかコミティアか。どちらに申し込もうか迷っています。持っていくのは・NOT FOUND 挿絵付き編集版第1巻(1話+2話)、できれば第2巻(3話+4話) ・純朴魔王の騎士見習い・未発表の短編『水の精、金色のさかな』計4冊です加えて・NOT FOUNDの零話にあたる新作・内容未定の短編 2冊の無配折本を考えています。純朴魔王は来月完結予定だからね。持って行けます。ハスミによほどのことがなければ。さてどうしたものか。カクヨムのみなさまはどうされているのでしょうか。気になります。
2018年8月8日
純朴魔王の話数カウント
やっと話数カウントの命名理由を回収した。ノートに書かずにいられなかった。魔王の条件を聖女が満たしていく物語だから、条件〇〇のはずだったんですよ。なぜこんな、『天然娘と二人旅〜ほのぼの魔界編〜』みたいになってしまったんだろう。書いてる方は楽しいから無問題。ハスミ
2018年8月7日
NOT FOUND、載せます
企画に乗りたかったなどと供述しており。ハスミの処女作にして唐草名義の長編、『NOT FOUND』をカクヨムにも載せました。二つの企画にどうしても参加したかった。ただ、pixiv用と紙面用のデータしかない。いまカクヨム用に編集しております。しかし現在のハスミ、普段の生活に加え、純朴魔王の毎日連載 NF3話の推敲 NF4話の執筆を同時進行の無理矢理さ。 NFはちょこちょこの更新になるかと思います。なるべく時間を見つけて編集しますが。また企画参加についても語らせてください。ハスミ
2018年8月2日
本日、純朴魔王6話の更新お休みします
『純朴魔王の騎士見習い』を読んでくださっている方々、ありがとうございます。一つ一つの応援がとても嬉しいです。本日、魔王軍生成中のため更新をお休みします。 6話にてやっと魔王軍とご対面。明日以降の更新にて新キャラたちがお目見えするかと。本当に行き当たりばったり。毎日この先どーなるのかと思いながら書いています。そういう企画だからね。これはこれで楽しいです。これからもよろしくお願い致します。ハスミリューセン
2018年7月28日
純朴魔王、はじめました
せっかくだから、夏のワンライ企画をしようと思い立ったのです。私はあまりにコメディが書けない。書きたい気持ちはあるし書きたい。たまに書きもする。しかし書いてみると「昭和のお母さんのギャグみたい」と言われる。私は悲しい。そういうわけで、夏企画を始めようと考えたのです。並行で書いているNOT FOUND 4話のお邪魔にならないように一時間だけ。ワンドロならぬワンライか。猪突猛進ぎみのリョータロ。聖女なのか真面目すぎるのかわからないマーヤ。二人と共に、この夏は遊んでみようと思っております。ほぼ日刊にできるといーなと願いを込めてみたり。ちなみにカクヨムは始めたばかりです。ツイッターでさえ長続きしない無精者ですが。どうかよろしくお願いいたします。ハスミ