Ｋ一郎

に応募するには、どうにも文字数が足りない！！

という訳で、今年後半に執筆しようとしていた第二章のプロット作業に入ってたりしてます。
六月末までに三話までは書かないと・・・

第二章も本作通しての危機に関する情報やら、今後に係わる伏線をいっぱい貼らないとならないんで、プロットも大変。
一章あたり十話、本編六～八万文字程度のセルフ縛りが厳しい。


まあ現状ではPVも応援数も、全く、コレッポッチもないんで、箸にも棒にも引っかからないんだけどねw