• 現代ファンタジー
  • エッセイ・ノンフィクション

そもそも

彼に対して、こだわりが無い。
彼は随分とおれを意識しとるが。
怒ってないよ。
ただ、おれは芸術家になる。
だから、それを邪魔されると、ちょっと待てよと言いたくなるだけの話。
他意は無い。

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