瞬間的だったが、コンビニのくじに、はまった。
お目当てのものは当てた。しかし、買えば、もっと安かった。当たり前だ!!!
ドキドキワクワク感が売りやねん。
それにお客様が得しまくったら、供給サイドの会社が倒産する。パチンコや宝くじと同じ。もともと、消費者が損する仕組みになっとる。ボランティアちゃうねや。
ま、ドキドキワクワクを度外視すれば、ね。ドキドキワクワクを演出するのが難しい時代ならば、お客様はラッキーだろう。
これは小説についても言える。
小説はドキドキワクワクが売り。それを買うために、1500円くらい、ぽーんと出してしまう。
麻薬みたいなもんだぜ。小説。
麻薬じゃないけどね。似てる。
合法か違法かの違い!!???
知らんけど。
追記
麻薬は絶対にアウトにせよ、麻薬をやってたビートルズの作品を否定してない。
そこは、人間の厄介なとこだ。