カクヨムに小説を投稿するようになって、ようやく第7話まで書きました。
これから誠と凛はどうなっていくのか、それはコピーを見てもらったらもしかしたら想像できるかもしれません。
モノグラムの純愛には意味があって、実は誠とのラインのやりとりはモノグラムを意識しています。まるで決まったことを元に模様を描いているようなやりとり。
そんなやりとりがこの後もしばらく続きます。
しかし、最後はどうしようか実は今も悩んでいるんです。もしラストを変えるのならコピーも変えないといけないですね。
ここからはウツセトミのようなものをイメージしています。基本ラインのやりとりがメインで直接絡むことは少ないので凛の生活の描写を入れて時間の経過や誠との掴み切れない距離感などを楽しんでいただけると嬉しいです。
私も他の人の作品をたくさん読みたいなと思っています!カクヨムをもっと盛り上げたい!どんどん星を付けていきたいと思います♪
今後ともよろしくお願いいたします。
kaoru