fuji017981さん、『それは私とカッコウが言った』
https://kakuyomu.jp/works/16818622170779080153にお星様ありがとうございます〜
短めのホラーですが、ほんとは長編で書きたいとこをあらすじで書いた感のやつなんですよね。〆切と五万字以内って条件があったので。
これ、主役が男なことと、タグに托卵とか入れてあるせいか、なぜか男性読者の比率が高い。女性読者は同時期に書いた『黒水仙〜ナルシスノワール〜』を読まれるようです。こっちは純愛とかのタグあるしかなぁ。文字数は同じくらい。ジャンルはホラー。でも、男女の読みたいものにこれだけ差が出てくる。
それとは別に遅まきながら、今年の横溝正史ミステリー&ホラー大賞用に書こうとしたら、どうも今回はカクヨムから応募できないっぽい?
郵送にしろweb応募にしろ、テンプレをダウンロードしないといけないので、パソコン持ってないと応募できない…断念。
しょうがないので、カクヨムコンにでも出すしかないのか? 読者選考あるのには出したくないんだけどなぁ。
せっかく斬新な設定なのに。
写真はいつものように、今年のカエルくん。まだ夏本番になる前、最初に来た子です。たいてい、どんなに小さくても1センチくらいなのに、この子は8ミリていどしかなかった。ほんとに小さくて可愛かったんだけど…水やりのたびに水かけてたら来なくなってしまった。数日後、すごく小さな小さなカエルの干物が家の前にあったので、おそらくは……
可愛かったのになぁ(☍︎﹏⁰)
アップにすると、サイズ感が伝わらないと思ったので、小さくて見つけにくいけど、そのままで。
では、載せますよ。
カエル苦手な人は見ないでください。
けろっ