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とある公女のスピーチ

近況ノートという代物の更新が1年以上前で驚愕しました。

さて、久々にカクヨムさんに短編「とある公女のスピーチ」を投稿しました。
こちらの作品は2年位前に小説サークルで発表していた原稿ですが、そのサークルが空中分解を起こしたので「じゃあ色んな人に読んでもらお」と投稿しました。

内容は盲目の女の子があるお姉さんに支えられて立派な女公になる、その瞬間のお話です。英国王のスピーチと我が教え子ヒトラーの二つを見て「演説の話って面白そうだな」と思って書きました。第二次世界大戦の年台が好きなもので、この年台って演説で国家を動かしていた印象があります。とりあえず書きたいものを書きました(^o^)

今後、カクヨムさんでは短編を中心に。実験作を投稿してきたいと思います。
期間としては2ヶ月に一作くらいのつもりです。

どうぞよしなに。

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