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三千世界のカラスを殺し

という、ラノベがあるのですよ。
津守時生先生が書かれているものなのですが。
SFなんですが
SFなんですが、
SFなんですがっ!!

一言で言うと、「とある未来のとある宇宙軍でとある事件に関わった主人公が1ヶ月くらい過ぎました」
これを1999年から延々やっている話です。
単行本23冊だったかな。
(正直、最初は古本屋で出会った。)
しかも、絶賛連載中_(^^;)ゞ

中身は…かなりの部分が会話_(^^;)ゞ
本当に話が進みません(-_-;)

ちょっと自分も、「書いてて1日が終わらん」とか考えて思い出してしまいました。

…あ!探すときは、カラスを鴉に変えてね!

4件のコメント

  • 古本探し解るわ
  • 昔(電子書庫はおろかネット環境も無かったころ)は、本当に水道橋(東京の古本屋町今もあるかは不明)に入り浸ってましたから_(^^;)ゞ
  • ラノベのSF、けっこういいのがあるんですよね。
    今度探してみます(電子書籍であるかな)。
  • るかじま・いらみ先生、こんにちは。
    津守先生って「基本売るために小説書いてない」って言ってるくらいマニアック小説なことだけは予めお伝えしておきます_(^^;)ゞつまりはまると地獄になります。
    この先生の場合「唯一売るために書いた」と言われている「やさしい竜の殺しかた」のほうが入りやすいかもしれません。
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