自主企画の「第24回電撃大賞1次選考落選」について

第24回電撃大賞1次選考落選
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054883565006

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6件のコメント

  • 初めまして、川沢浩といいます。
    私も一次で落ちて落ち込んでいたところ、今回の企画を知り参加させていただきました。
    今回の雪辱を晴らすためにも、勉強させていただければと思います。よろしくお願いします。
  • 斎藤秋さん
    落ち込みます。一次落ちだと一言もないですし、
    見る目ないなとか相性悪かったのかなとか思うしかないですよね。
    いつか見返してやりたいです。
    黒い感情もなんとか前へ……。難しいですが。


    はじめまして、光翼さん
    自分も辛くて、コメントいただけて救われます。
    同じ気持ちを共有できる仲間もなかなかいないので、
    企画に参加してくださる方がいて本当に助かりました。
    ありがとうございます。電撃は強敵でしたね……。


    はじめまして、川沢浩さん
    コメントありがとうございます。
    正直、やけくそ企画だったんですが、
    雪辱を晴らすため、なにかのきっかけになったなら幸いです。
    こちらこそ、よろしくお願いします。
  • はじめまして。
    湯川量平と言います。
    24回電撃大賞、本当にお疲れさまです。

    自分も落ちてしまって最初は腐ってたんですが、せっかくだからウェブに上げようと思っていたところでこの企画を見ました。
    これは参加するしかないと思って参加させていただきました。

    お互い、次も頑張りましょう!
    よろしくお願いします。
  • はじめまして、湯川量平さん
    おつかれさまです。企画へのご参加ありがとうございます。
    電撃の締め切り間際は本当に体調がおかしくなり大変でした。
    個人的には次も電撃に送るかは微妙です。
    ネット小説が楽しくなってきたので、カクヨムから応募できるようになった角川文庫キャラクター小説大賞を考えています。
    それでも腐らず頑張ることは同じですね。
    よろしくお願いします!
  •  電撃文庫一次審査落ちた者です。
     面白そうな企画を見つけたので参加しました。

     現状のラノベ関連の賞では受賞の数が限られているのもあり、作品を創っても誰にも見られずに終わることが圧倒的に多いのが現状だと思います。落選した経験がある人ならこの虚無感みたいなものを振り払いたい。だからこそこういう形で公表できるのは投稿サイトのいい部分だと思いました。憂さ晴らしといえばそれに留まりますが、それでも気が晴れたりすればそれも良し、何がいいのか悪いのか見直す機会にもなるかもしれません。こういった場というのはそれぞれに何かしらの意味があるのだと思いました。
     でも一番いいのは受賞してその作品で日の目を見ることですけどね。
     長々と失礼しました。
     
  • feacaliaさん
    おっしゃるとおりで、公募に落ちたからと言って作品が全否定されたわけではないと思います。
    ネットに公開しても、結果がくつがえるわけではありませんが、ハードディスクの中に隠してしまうよりは良い気がします。
    小説家を志すような人は、私もですが、繊細なところがあるので、お互い批評したりはあまりできません。しかし、場があることで、いつか相互的な良いつながりが生まれるかもしれませんね。
    ご参加、コメントありがとうございます。
    受賞したいです!
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