花音

えっちじゃないほのぼのしたおねショタが読みたい！！おねショタは素晴らしい！！ と友人にリクエストされたときに書いたものです。 適宜(リクエストされたら)増えます。

アンソロジー光に寄稿させていただいた小説です。初めてきちんと完結させて物語を書く楽しさや感想を聞ける嬉しさを知れた企画でした。 以下企画リンク http://clew09.web…

BLです。弓道部男子と帰宅部男子の糖分控えめ、友達と恋愛の狭間みたいな2人の関係を書けたらと思います。

暗い話ですが当人たちはとても明るく前向きです。彼らのこれからに幸ありますように。

スロットメーカーのお題できになったものから想像した話です。 救いがないです、鬱で暗い。 でも、多分2人は満足だったと思います。

明治風の少しシリアスな恋愛小説です。 何も無い女の子が家を得て技術を仕事を得て情を覚え、何も無いと思っていた空白には何があったのか。そんな話です。 まったり更新していきます。

何となく日常に飽きていた。だから彼に提案したのだ、特別な思い出が欲しい、と。 夏だからと単純な理由で行先は海に決まり、日帰りの、平成最後の夏のデートのお話。 糖分多め。