• 現代ファンタジー
  • 恋愛

暁の薄紫色に映る 2章完結

汐里の高校時代、遅い初恋。祖父母との関係、父の出生の秘密。

恋を知り、人の心を知る。

思春期特有のややこしさと向き合って、やがて自分のルーツを知る為に祖父と向き合う。


1章に続き、2章が完結しました。

3章ではもう少し後のお話に進みたいと思いますが、年内は蓄える期間としてお休みしたいと思います。

が、必ず最後まで書き上げます。

ポリシーですので。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する