葬送のフリーレン一期の主題歌。これをネットで聞きながらぼろぼろ涙をこぼしました。(なんと言うか歌詞が勇者ヒンメルとフリーレンの物語になっていてとても物悲しい)
魔王を倒しても物語の中の人々にとって日常は続く。日々色々な作者の手によって物語が紡がれる。ああ、なんて悲しい物語の行く末だろう。
良い作品をアニメとかで見ると、今の私の涙腺では涙が抑えられない。
良い作品、自分の手によって紬ぎたいな。と言う欲も湧いてくる。
慢心せずに、欠点を直して、そうあろうとは思うのだけど、我が強く出てしまう事もあってなかなか素直になれない時が過去にありました。
でも、こうして良いアニメの良い詩を聞いていると涙が流れます。
幸福な一時。いつか、いつか……。