• 異世界ファンタジー
  • 現代ファンタジー

私の代表作

私の原点とも言える作品。レラート・デ・ニンファ(日本語訳:妖精の物語)

https://kakuyomu.jp/works/16817330659758672197

いつ出そうか悩んでいましたが、この先劇的に読んでくれる人数が増える訳でもなく、掌編ばかりを出し続けて結構経ったのでUPする事にしました。

百合企画には文字数3000~4000字位多かったので削り切れず、断念しました。

私が小説を誰かに読んでもらう為にネットの世界に来て初めてUPした作品がピクシーズストーリーでした。それを改稿してUPしたのがレラート・デ・ニンファ。意味は同じです。私の訳が間違っていなければ、だけど。(笑顔)

一番最初に書いた作品ではないですが、二番目か三番目に書いた作品だったりします。どっちだか忘れた。。。


その一作目二作目は大賞に応募したのですが、多分読んでさえもらえなかったと思う。紙で送って、厳重にガードして送るとあったので、テープと厚紙でぐるぐる巻きにして送った覚えが、若かったので、限度が分からず、多分開いてさえ貰えてない。(笑)

そんな三番目だか二番目に作った作品を短編に仕上げ直してこの世界に降り立ちました。

私の作品とリンクの冒険(ゼルダの伝説シリーズの何作目か?)が多分追放系の一番初期のはず。長編のレラート・デ・ニンファの方がゼルダより先だと思ったけど、世間に発表されてないので、無効。

短編に仕上げ直してUPしたのがゼルダより後。ゼルダを知ったのが、追放される処がゼルダにそっくりと言われた事が原因でした。

なので、追放物としてはこんな展開めずらしい、と言われた事もあり、初期だったと思います。

こんな事を書いても実際に有名になっている訳でもないので、私の中だけの事実だったのですが。有名になれるだけの筆力がなかったのが悔やまれる事かも。

なんにせよ、私の代表作と言えば、この作品を置いて他はないです。

4件のコメント

  •  あれれ、URLからページに飛べないです。
     まだ未公開なのかな?
  •  ホームからは行けました。
     また改めてお邪魔しますねー。
  • 本城 冴月さんありがとうございます。ごめんなさい、今URL直しました。自分のホーム画面を貼っていたみたいです。(汗)

    ずっと前に友達に注意された事を忘れてました。ありがとう。(笑顔)
  • 如月さんへ。

    ありがとう。(笑顔)いつ出そうか実はずっと悩んでました。もっと読者が増えたらとか夢想していたのですが、掌編ばかり多くなってしまって。

    そろそろ覚悟を決めて出そうか、と出しました。一日一話追加で出していこうと思ってます。

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する