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生まれ変わった僕と、歪んだ彼女たち 6

お疲れ様です。

解ったような虫こと解虫(かに)です。

一部が書き終わりました。
イエーイ。
活動報告を見てくださっている方が何人いるかは分かりませんが、読者の皆さまがこの作品をご愛読してくださっているからこそここまで書き続けられたわけでして、この場にて御礼申し上げます。投稿するたびに読んでもらえることが何よりもうれしいです。

カクヨムの性質上、筆者のが知っているいくつかの小説投稿サイトと違って前書き・後書きがないため、この活動報告の場ぐらいでしか筆者の考え等を発信できません。
そのため、筆者としては読者の皆さんにどんな風に思われているんだろうなーと不安になったりします。
コメント返し等を行えばよいのですが、如何せんマメに返せる性質ではないので滞るぐらいならばと返信はしないと決めています。
Twitter等もどうにも肌に合わないのでなかなか筆者として発信できないのがもどかしいですね。

てなわけでして、そのうち本編に一部の感想(一部を完走した感想)的なものを上げようかと思います。ついでに裏設定も載せたものを。ネタバレ等は避けますし、読みたい方は読んでいただいて、ネタバレや筆者のことなどどーでもいいやという方はとばしていただいても全く問題ないです。
 
そんなわけで一段落です。少し幕間を挟んだ後二部に続きます。
ぼちぼち現代のことも話していきますし、残りの四人の女の子たちも出していく予定ではあります。何分書きだめはできない人間なので予定は未定です。
何なら二部のプロットも半分程度しかできてないですが。それに一部も初期のプロットとはだいぶ変更されているので辻褄が合わなくて四苦八苦していたりします。
大筋は変わっていないので問題は無いですが。

長くなりましたが今後もこの拙作を読んでいただけるととてもうれしいです。

PS.コメントはきっちり読んでいるので安心してください。できる限り反映するつもりでもあるのでご要望等ありましたら気軽にコメントしてください。ていうか、コメントください(乞食)。

以下二部予告

 森を出たクロハたちを待っていたのは人間と魔族の戦争――地獄だった。
 転生の後に住み着いた異世界とチートという(いつもの)欲望と暴力。
 百年戦争(していたらいいなあ)が生み出した(とはいっていない)ソドムの街。
 妄想と性癖、怠惰と趣味とをコンクリートミキサーにかけてぶちまけた、
 ここは小説サイト『カクヨム』。
 
 次回『救世主と悪意』

 来月(多分)もまたクロハと地獄(遅筆)に付き合ってもらおう

※この二部予告は変更される可能性が多々あります。

1件のコメント

  • 自主企画への参加ありがとうございました。とても面白い作品だと思いましたが、今回は申し訳ございません。
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