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良崎歓
@kanfrog
2016年7月14日
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現代ファンタジー
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異能学生もの
重めの設定の連作から軽く読める短編まで、異能持ち少年少女のお話です。
2021年9月19日
に更新
2021年9月19日 05:57
作成
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作者のおすすめ順
#1
その、幽かな声を
/
良崎歓
聖は、あやかしの声を聞く耳『聞き耳』を持つことを除けば、ごくごく普通の中学生。 都会から逃げるようにやって来た田舎の村で、ある日、聖は悲しげな娘の声を聞く。 それは、今にも消え…
★5
現代ファンタジー
完結済 33話
180,483文字
2017年4月23日 12:00
更新
異能
学園
あやかし
聞こえすぎるこの耳が、澪さま、貴女の役に立つのなら、僕は――。
良崎歓
#2
飛行少年
/
良崎歓
私がいつものように窓から空を見上げると、そこには同級生・あらやんがいた。 彼は私を見ると微笑み、「好きなんだ」と言ったのだ――。 空飛ぶ少年少女の学園恋愛短編集。
★2
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完結済 3話
10,693文字
2020年8月10日 08:41
更新
学園
高校野球
異能
男子高校生が私の家の空を飛んでいる。
良崎歓
この物語は青春×異能である
土御門 響
#3
花暦 はなごよみ
/
良崎歓
男子高校生・楢山と、その同級生で女子高生の寺内。 楢山はある日、シロツメクサの花畑の中で、泣いている寺内を見かけ……。 植物の成長を操る力を持った少年と、少女と、季節の花の掌編集。
★0
現代ファンタジー
完結済 7話
20,868文字
2017年6月29日 12:00
更新
学園
異能
「四つ葉を探すの。その間は、嫌なことも嬉しいことも忘れていられる」
良崎歓
#4
とおりあめ
/
良崎歓
「……わたし、戸賀くんと逆だよ。ひどい雨女なの」 夏の海で、共に荷物を見張る羽目になった晴れ男の戸賀と、雨女の北浦。 小さな勇気が呼ぶのは、雨か太陽か――?
★5
恋愛
完結済 1話
5,496文字
2017年1月21日 09:46
更新
「雨が止むまで耐えたら、いつかは晴れるんだよね。……頑張りたいな」
良崎歓
晴れ男は雨も止ませる
結葉 天樹
#5
幸せのチョココロネ
/
良崎歓
昼休み前の購買で起こった、ちょっとした事件。 それは、俺の持つ特異な力によるものだった。
★0
現代ファンタジー
完結済 1話
4,274文字
2016年12月3日 10:30
更新
現代
学園
異能
くだらな異能
それは俺にとっては得もない代わり、実害もない才能――超能力だった。
良崎歓