プロット作りから始まった、「何かを作る」ってこと
最初は音楽の詞を書く際のプロットを広げるためなんとなく書き始めました。
難しい!難し!
本は一般人ぐらいしか読んでないと思います。最近の若い世代だったら少し多いぐらい。読むのと書くのはこんなにも違うのかと、書きながら実感しています。
なんとなく読んでいたが「参考になる」「勉強のため」って考えて読むと学べるが面白くない。なんとも面白くない。
こりゃ、ちょっとずつマイペースに書き方をまなんでいくしかねえなと、作品がお粗末になるのは承知の上で、やりたいことと得意なことを書きながら探していくしかないな、、、、。
そんな感じです。