• 異世界ファンタジー
  • 現代ファンタジー

小学校の頃に読んでSFが好きになった切っ掛けの小説の題名がやっと判明\(^O^)/

どうも、皆様いつもお読み頂き、ありがとうございます。
小学校に上がる前は、小学館の『なぜなに図鑑』シリーズを愛読してましたが。
小学校に入り、色々な物を読んでいて、知らずに読んでその後の好みに影響を与えた本があったんですが、ストーリーは覚えているものの、作者名も、本の題名も完璧に忘れてしまって、喉に刺さった小骨の様でスッキリしませんでした。
本日ひょんな事で、
ジュール・ヴェルヌ作の「八十日間世界一周」の実写版がある事を知り、もしかしてこれか?と調べてたら、どうやらこれではなく、更に調べていたら、これとは別に
同じジュール・ヴェルヌ作品で『空飛ぶ戦艦』という物がある事が判明。正にこれ『空飛ぶ戦艦』でした。どうでも良い事ですが内心非常にスッキリ。
本の表紙も記憶にあったイラストの物でした。
懐かしいなぁ~。もしかしたら市民図書館とかにに無いかな?
しかし、最近までストーリーは知っていても「ジュール・ヴェルヌ」の作品読んでいたと言う認識なくて、ちょっと驚き。

2件のコメント

  • ジュール・ベルヌは私もSF作品を読む原点になります。その後はバローズなどの火星シリーズを読んでいました。
  • なるほど。 私はバローズは読んでないかも。
    私が読んだと記憶のあるのは、「ペリー・ローダン」シリーズなんですが、驚く程にペリー・ローダンと言う名前以外のストーリーに関する記憶が無いという・・・。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する