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作中の空中浮遊都市(アトランティカ)のイメージの基について

何故か、SF要素っぽい空中浮遊都市ですが、粗筋を思い付いた際のイメージはラピュタではなく、米ドラマのStarate(スターゲート)のアトランティス的な楓の葉っぱぽい浮きドックに建物や町があるイメージだったのですが、作品の流れ的にマッチしなくて(地下に格納って部分で無理があって)、空を飛ぶのに、空気抵抗の多そうな形状等も気にいらず、「宇宙空母ギャラクティカ」の様な無骨な形を経て、現状の様な鞘付き南京豆形状に行き着きました。(*´∀`*)
決して、某マクロ系な感じではないです。

結果、色々な経緯を経て、空気抵抗が比較的少なく,内部の容積も大きく、不格好でも良いかって感じで現状になってます。
本当は、もっと、威嚇になりそうな物も連想してたんですが、なんかゆるキャラっぽい物に・・・。

2件のコメント

  • マクロス7船団にはホタテ貝型で緊急時に貝の蓋を閉じる機構の都市宇宙船があったので、そういうイメージも面白いと思いました。
  • ああ、なるほど、そういう感じでしたか。蓋の部分のギミック作るの大変そうですね!
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