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『人類滅亡の可否を背負わされるなんてまっぴらごめん』第66話から第68話、公開しました

今回は土日に渡って3話を公開しました。前回で「小説家になろう」版に追いついたので。今回から公開ペースを合わせてます。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882687013/episodes/1177354054882909588
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882687013/episodes/1177354054882940328
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882687013/episodes/1177354054882940435

今回から新章突入です。というわけでお約束の天界編からです。

神様は前回の天界編から変わることなくAでVなものに夢中。その影響は思わぬ形で地上へと及びます。困った天使たちはなんと悪魔メフィストフェレスに助けを求めます。メフィストフェレスの反応は?
(文中に「サバンナ地方」とあるのは当然“あれ”から採ってます。「地方」は「ちほー」としたほうが良かったかな?)

神様の寝所にやってきたメフィストフェレス。神様がAでVなディスクを間もなく全部見終わると知ります。例の賭けの勝利への“一手”を神様に指されることを少しでも遅らせたいメフィストフェレス。ちゃんとそのための“武器”を用意していたのでした。

ついにメフィストフェレスの“武器”の正体が明かされます。神様もビックリして思わず手を伸ばして欲しがるその正体。それはなんとエロ○○○?

※一生懸命近況ノート書いてるけど小説のPVはさっぱり増えない。なんかむなしくなるな。なろうのほうのPVはかなりあるのに

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