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『人類滅亡の可否を背負わされるなんてまっぴらごめん』、第33話から第35話を公開しました

今回も3話同時公開です。今回から再び英介たちの日常のようすです。

まずは第17話と同じくさわやかな(?)朝のようすから始まります。第17話では英介の夢から始まりましたが今回は目覚ましで半分目が覚めかけています。スヌーズボタンを押してもう少し寝たい英介。ところがアラーム音は聞こえるのにいくら手で探っても目覚ましにふれません。どうやら目覚ましはいつもと違う場所にあるようだと気づいた英介。音だけを頼りに手を伸ばしますが……。

驚いて半身を起こす英介。自分の左隣に手をつこうとします。その手が目指しているものはずっと触っていたくなる“あれ”。ところが……。

美砂ちゃんの姿がないことに気づいた英介。もしかして彼女が出て行ったんじゃないかと心配します。美砂ちゃんはどこにいったのでしょうか。

そして英介感涙の朝食のようす。そしてそして400年前に久梨亜が引き起こした日本の歴史上の大事件の話。そしてそしてそしてラストに待ち受ける英介の生命の危機とは?

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