プロフィールを見てくださってありがとうございます。(^_^) 昔からカクヨムやなろうを読んで笑ったり、泣いたりしていて、電車の中で読む時は気を付けていました。 それでも楽しくて、ついつい読んでしまうから困っています。 そんな小説を書いてくれた作者と作品に出会えたこと…感謝です。 自分でもそのような小説が書ければなぁ…と思ってずいぶんと月日が経ちました。 思いきってやりたかったことをやろう!と思って書いています。 稚拙な文章で読みにくかったり楽しくないかもしれませんが、お許しを。 頑張って書いていこう。 頑張って読もう。 ※作者は小説が好きな人たちによって支えられて生きています。