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  • 現代ファンタジー

5話 更新しました。

また、暫く間があいてしまいました。 (・・;)

ある公募に応募するため、そちらに集中していました……。

でも、その間でも、皆さんの「更新しました」のお知らせを受けると、
「ああっ!(自分も更新しなくては……)」というプレッシャーに、
焦る日々。

「頭の中の情景」を文章に起こすのって、結構大変です。
(私だけでしょうか?)

まぁ、気負わずに、頑張ります! よろしくお願いいたします。

4件のコメント

  • >立花佳奈さま

    作品、楽しく拝読しています。
    応募に向けて頑張っていらっしゃるようですね。
    陰ながら応援しています。

    私の作品の方にも来ていただいて、応援をたくさん下さりありがとうございました。
  • 和希さま、コメントありがとうございます。
    (お礼のコメントを何処に書いたら良いのか 良くわからず、こちらにも書いておきますね。)

    和希さんの作品も、第1章まで、興味深く読ませて頂きました。
    (これから先がどうなるのか…… ワクワク☆)

    なかなか、続いて更新できていませんが、私も頑張ります。
    今後ともよろしくお願いいたします。
    ありがとうございました。
    ( v^-゚) Thanks♪
  • 立花佳奈 様

    「纏」に応援いただき、また作者フォローなどいただき、ありがとうございました。

    私はその時の気分などで、作風が色々だったりするので、少しでもお楽しみいただけると良いのですが。

    一先ず、お礼にお伺いしました。
    目を通していただき、本当にありがとうございました。
  • 立花佳奈さま

    わざわざお越しいただき、ありがとうございました(^-^)
    わぁ、読み直して下さったんですね! とても嬉しいです!
    また、過分にお褒めいただき、本当に本当にありがとうございます!


    加筆箇所は後編のみなんですが、主に弥生の心情に関する所を考え直してみました。

    >「それは弥生にとって、初めて直義から聞かされる、紛れも無い自身への想いであった。弥生の胸の奥底から、急速に広がったであろう熱を冷ますかのように、川の流れを受けた風が弥生の頬をさらう。

    この先、何があろうと、弥生は直義を信じついていく。弥生の、直義から離さない瞳の色がそう語る。

     対照的に、直義はつと、風上へ視線を流した。その先には、薫るように咲き誇る桜が、月明かりに照らされ怪しく浮かび上がっている。
     直義もまた覚悟を決める為の、僅かな躊躇いであったのだろうか。」

    この部分が若干の修正を加えて、ほぼ加筆しています。
    もう一箇所、

    >「微かに震える両の瞼を、弥生が息を止め、静かに閉じた。」

    この一文も加えてみました。
    三人称を意識する余り距離を置いて見過ぎていたかなと思い、加筆するにあたって、弥生の一人称視点のつもりで見てみたところ、この方が良いかなと思いました。
    いかがでしたでしょうか?

    長文でのお返事、失礼いたしました(汗)
    こちらこそ、これからもよろしくお願いしますね♪
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