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立花佳奈
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2018年10月5日 21:50
5話 更新しました。
また、暫く間があいてしまいました。 (・・;)
ある公募に応募するため、そちらに集中していました……。
でも、その間でも、皆さんの「更新しました」のお知らせを受けると、
「ああっ!(自分も更新しなくては……)」というプレッシャーに、
焦る日々。
「頭の中の情景」を文章に起こすのって、結構大変です。
(私だけでしょうか?)
まぁ、気負わずに、頑張ります! よろしくお願いいたします。
立花佳奈
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4件のコメント
和希
2018年10月8日 17:33
>立花佳奈さま
作品、楽しく拝読しています。
応募に向けて頑張っていらっしゃるようですね。
陰ながら応援しています。
私の作品の方にも来ていただいて、応援をたくさん下さりありがとうございました。
立花佳奈
2018年10月8日 19:19
和希さま、コメントありがとうございます。
(お礼のコメントを何処に書いたら良いのか 良くわからず、こちらにも書いておきますね。)
和希さんの作品も、第1章まで、興味深く読ませて頂きました。
(これから先がどうなるのか…… ワクワク☆)
なかなか、続いて更新できていませんが、私も頑張ります。
今後ともよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
( v^-゚) Thanks♪
仲咲香里
2018年10月11日 10:58
立花佳奈 様
「纏」に応援いただき、また作者フォローなどいただき、ありがとうございました。
私はその時の気分などで、作風が色々だったりするので、少しでもお楽しみいただけると良いのですが。
一先ず、お礼にお伺いしました。
目を通していただき、本当にありがとうございました。
仲咲香里
2018年10月12日 18:41
立花佳奈さま
わざわざお越しいただき、ありがとうございました(^-^)
わぁ、読み直して下さったんですね! とても嬉しいです!
また、過分にお褒めいただき、本当に本当にありがとうございます!
加筆箇所は後編のみなんですが、主に弥生の心情に関する所を考え直してみました。
>「それは弥生にとって、初めて直義から聞かされる、紛れも無い自身への想いであった。弥生の胸の奥底から、急速に広がったであろう熱を冷ますかのように、川の流れを受けた風が弥生の頬をさらう。
この先、何があろうと、弥生は直義を信じついていく。弥生の、直義から離さない瞳の色がそう語る。
対照的に、直義はつと、風上へ視線を流した。その先には、薫るように咲き誇る桜が、月明かりに照らされ怪しく浮かび上がっている。
直義もまた覚悟を決める為の、僅かな躊躇いであったのだろうか。」
この部分が若干の修正を加えて、ほぼ加筆しています。
もう一箇所、
>「微かに震える両の瞼を、弥生が息を止め、静かに閉じた。」
この一文も加えてみました。
三人称を意識する余り距離を置いて見過ぎていたかなと思い、加筆するにあたって、弥生の一人称視点のつもりで見てみたところ、この方が良いかなと思いました。
いかがでしたでしょうか?
長文でのお返事、失礼いたしました(汗)
こちらこそ、これからもよろしくお願いしますね♪
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6話 更新しました。
序章を付け加えました。 4話も更新しました。