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十日目の感謝

早いもので初投稿から十日が経ちました。

まずは前回の近況ノートにコメントくださった方(個人名は出さない方がいいですよね)、応援のコメントに心から感謝を。
私はSNS苦手マンなのでどうにも返信出来ませんでしたがとても嬉しかったです。
今後も頑張りますのでまたコメントいただけると嬉しいです。

また、私の拙い作品を読んでくださる方にも同じく感謝を。
特に応援や星をくださった方、とても励みになっております。
皆様に最大の感謝を。
何度も投稿を取り下げようかと思いましたが、今では皆様の応援のおかげで絶対完結まであげてやるぞと意気込んでおります。

これから物語を進めて登場人物も増えていきます。
なかなか思うように書けず、当初の予定とは全く違う雰囲気になってしまってますが、まあ自分なりに頑張った成果なので楽しんでくださる方がお一人でもいらっしゃればと願っております。

しばらくは毎日二三時ごろに一話と投稿頻度を固定しますのでよろしくお願いします。

それともう一つ。
応援してくださる方、読んでくださる方がいることに気をよくしたおバカな男が溢れ出る感謝の気持ちで詩のような短編のようなナニカに書き上げました。
勢いまかせに書いたのでちょっとアレですが、もしよければ目を通していただけると嬉しいです。
こちらは本日一八時に投稿します。
タイトルは『夕映えがあまりにも綺麗だったから』。

勢いまかせに書いたので、もしかしたらどこかで読んだ文章の影響を強く受けている可能性があるのではとちょっと怖いですが……(一応軽く調べてそのものズバリってのは見つからなかったので大丈夫だと思いますが)。
もし消えてたらそういう事だと思ってください。

コメント

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