マイページ
小説を探す
ネクスト
公式連載
書籍化作品
初めての方へ
ログイン
新規登録
(無料)
紅咲葵
@kanakana0318
2018年9月18日
に登録
現代ファンタジー
エッセイ・ノンフィクション
フォロー
ホーム
小説
2
近況ノート
5
おすすめレビュー
6
小説のフォロー
17
ユーザーのフォロー
25
2018年10月12日 22:51
小説書くの初めてなので
誤字脱字が目立つかもしれません。
ご指摘して頂けると幸いです。
紅咲葵
Twitter
Facebook
はてなブックマーク
2件のコメント
羽間慧
2018年10月13日 02:27
羽間です。「怪異話譚」楽しませてもらいました。
修正すべきポイントとして、誤字は<>、脱字は()で報告します。
一話
①あの花火名物<何>だよね~→なんだよね
②この位置じゃなら<な>んわ
二話
一見それは、人の形をした影の様に<視認してします>が→だった
三話
①視界がクリア(に)なったと思ったら
②彼女が住んでいる町は大きく四つ<の>分けられる→に
四話
①体を東から西の方向に向けると帽子を被った血塗れで長髪の女がいた顔も抉れている地面に顔を着けた状態で引き摺られたみたいに。
ヤバい
本能が警告している。
奏は死ぬなっと感じ、(死ぬんならなんでもやってやる!)そんな気持ちで相手を拳で殴りその場から逃げた。
→体の向きを変えると、そこには帽子を被った長髪の女がいた。その顔は、地面につけたまま引き摺られたかのように血だらけだった。
ヤバい、死ぬな。
本能がそう警告していた。
奏は死ぬのなら何でもやってやるという気持ちで相手を拳で殴り、その場から逃げた。
②頭皮を掻き<蒸し>たくなる衝動に<刈られ>→掻き回し、駆られ
五話
①奏は、出来るだけ自分に近付いてくる(の)を待ってから懐中電灯の光を目の部分に当てる<る>と、女は一瞬怯んだ。
②懐中電灯の灯りがなくなると非常に暗く感じたが<元々>何とか奏は、<血塗れで長髪の>女を視認することが出来た
六話
二十代前半くらいの顔立ち(が)整った<好>青年がいた。
そのほか気になったところを記しておきますね。
・段落の先頭は一文字分空ける
・文中の「!」「?」は一文字分空ける
例:数分やぞ? そんな少しの時間で何処へも行けへんわ
・三点リーダーは「……」、ダッシュは「――」が基本
・「様に」「云う」「出来る」「直ぐ」などの漢字はひらがなのほうが読みやすくなる
・同じ語句の重複を避ける
例:血塗れの女、血塗れで長髪の女→女で統一する
どこ吹く風の青年は飄々と続けてこう述べる→青年は飄々と続けた
・文中で同じ漢字を二回以上使うのは注意(日付はのぞく)
例:女に気をとられていて気が付かなかった→女に気をとられて忘れていた(四話)
何かは分からないが気配だけ感じ、寒気を感じ、視線を感じた。→何かは分からないが気配だけは感じる。寒気を覚えると背後で声が響いた。(六話)
・意味のまとまりを明確にする
例:小中学校、高校が集まったエリアと住宅地に民家が集まったエリア、商店街があるエリア、町外れの裏山、廃工場に崖などがあるエリア。→学校が密集した地域、住宅地、商店街、廃工場や崖などがある町外れの裏山。
(さっき女、濁った死んだ魚の目でこっち睨んでたから視力あるよね?)→(さっき、濁った魚の目でこっちを睨んでいたから視力はあるよね?)
体は黒くて顔には血で汚れた包帯が巻いてあり釘が刺さっていたモノが視えた。→体は黒い。顔に巻かれた包帯は血で汚れ、釘が刺さっていた。(六話)
神社に飛び込むように鳥居を潜ると化物は怯えたように体を震えさせ生まれたての小鹿のようになりながら商店街の方に帰っていった。→神社に飛び込むように鳥居を潜った。化物は体を震えさせると、生まれたての小鹿のようになりながら商店街の方に帰っていった。(六話)
しかしいつまで経っても鋏の音が聞こえないので振り返ると鋏は鳥居の前で止まって神社の境内をグルグル回って、諦めたように霧散するように消えた。→だが、いつまで経っても鋏の音が聞こえない。振り返ると、鳥居の前で止まって境内をグルグル回っていた鋏は諦めたように霧散した。(八話)
とりあえず指摘はここまで。
絡繰マリオネットさまの文体はスピード感が魅力だとは思いますが、最低限の描写をお忘れなく。読者が展開について行けないと元も子もありませんからね。
紅咲葵
2018年10月13日 02:43
ご指摘いただき有り難うございます。
初めて書くもので誤字脱字のチェックが甘かったですね。
なるべく次から気を付けてたいと思います。
もし他にも誤字脱字があればご指摘お願いします。
コメントの投稿には
ユーザー登録
(無料)
が必要です。もしくは、
ログイン
投稿する
怪異話譚について