いいねと応援、ありがとうございます!
某Twitterが永久凍結中の身としては、かなり厳しいだろうと思っていたのですが、読んでいただいた上に応援までいただきまして、有難い限りです。
で、企画2話目。
何かしらの物語が始まりそうな感があるのは、これが自分の頭の中だけで前から練りねりしていた話だからです。なんとなく察せられるとは思いますが、色んな童話をごちゃ混ぜにした世界観だったりします。個人的には、文字より絵で動かしたいタイプのお話なのですが、いかんせん、絵が描ける者ではございませんので。
そんなこんなで変に設定はあるのに説明不足で、多少読みにくいかもしれませんが、少しでも楽しんでいただければ幸いです。
…にしても、あれをテンプレ扱いは、正直自分でもちょっと、と思ってはおります。(星詠む君でも似ているシーン書いてしまっておりますが)