かなぶん

まずは読んで貰うところから、と思い、何をするべきか考えて、交流が頭に浮かんだものの、他作者様の作品一気に読めないし、何より交流の仕方が分からない。
では、と乏しいタグの編集を次の手で考えるも、そもそも乏しいのは該当するタグが思い浮かばなかったから、と思い出しました。

で、奇人街の二作品にタグ募集のタグをつけました。

付けた後で、募集に応じて頂ける方がいたとして、連絡先にどこを指定するべきなのか、よく分からなかったりします。
宣伝って難しい。