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cyanP
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2019年2月14日
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12月14日
還らざるロケット推進戦闘機隊 イメージ画像
もう少し主人公らを前面に出した方がいいと言われたのでイメージ画像作りました。 ヽ(・д・)ノ
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12月9日
主役機、菱星航空機 キ201【麁正(アラマサ)】3Dモデル化と解説
新作小説の 『ぼくたちは生まれ、そして死んでいく— 還らざるロケット推進戦闘機隊』 に出てくる架空機 ロケット推進戦闘機 菱星航空機 キ201【麁正(アラマサ)】 3Dモデル化報告と解説です。 Kfactory様の【試製秋水】暫定版 Ver0.1 を改造させて頂いております。m(_ _)m うっかり「機首に30ミリ機関砲が4門集中配置されている」 なんて書いちゃったので、いろいろ改造が必要になり 4門も30ミリ、ホ155-Ⅲを付けるとなると機首がデカくならなきゃいかん バランスを取るために垂直尾翼もデカく長くならなきゃいかん 胴体も延長! でも、「スズメみたいで可愛い」ってのも書いちゃったから あんまりフォルムを変えないで…… みたいな塩梅で元ネタの『秋水』を改造して作るわけです。 今回の改造。 カナード翼と安定板の追加、風防、フォルム、尾翼の形状を調整しました。 少し『震電』ぽくなっていますが、それもそのはず。 元々の「命中率が一番高くなる機首に重武装の30ミリ固定機関砲が4門も集中配置」という小説のくだりは、震電のそれをイメージして書かれたものだからです。 しかし、ここで大問題が。 メインの元ネタである。『秋水』には、ろくに機首と呼べる部分が無いのです。 あちゃー。 このままでは、絶対にでっかい30ミリ機関砲(海軍では機銃と呼ぶ)が四つも入るわけがありません。 で、機首を延長し、想像で はみ出すであろう箇所は盛り上げたというワケです。 ここでまた疑問 これは相当フロントヘビーになっちゃったのではないか? と 航空機は前後のバランスとても重要。 なんとかせねば、という流れで今回のカナード翼等の増加改修となったワケです。 機関砲の位置についても そりゃ震電みたく機首上面の四つ並べるのが一番カッコイイのですが、 震電ほどの機首を長く出来ない(バランス的に)ので そのまま機関砲を入れると、操縦席に突き出てしまうであろうという事で、中心から逃すように四方に配置してあります。 上の機関砲と下の機関砲で位置が前後しているのも『嵩張る機関部分が干渉しないようにずらしてある』という理由なワケです。(実機でもよくある) ちなみに搭載されている武装は、震電に搭載されている海軍の『五式三十粍固定機銃』ではなく。 陸軍のホ155-IIの発展形である架空の『ホ155-Ⅲ』となっております。 ではまた。ヽ(・д・)ノ
11月24日
【進捗】ぼくたちは生まれ、そして死んでいく— 還らざるロケット推進戦闘機隊
進捗報告です。 投稿時には1万ちょっとの文字数だったこの作品も ちゃんと整えていったら 現在は 27,600文字までになりました。 公開中のものはひとつながりの形のままですが読みにくいので 別枠で編集中のものは現在14話に分割しております。 (最終的に分割する形にするかどうかは、まだ分からない) あともう少しラストのあたりの展開を調整して、完全版としたいと思います。 よろしければ、また読んでやって下さい。
9月9日
『神様がくれたロボット』改め『神霆戦機 カミナギル』新装完了
根本的な設定から見直し工事中だった 「『神霆戦機 カミナギル』美人フェミさんが 巨大ロボで大暴れするそうです」 ですが。 無事すべて書き直して現在62話に達しましたのでご報告です。 またよろしくお願いいたします。
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3月9日
『神様がくれたロボット』工事中
ちょい事情があって、只今元ネタから修正中です。 もし今から読み始める人が居たら途中で「アレ!?」となると思いますが じわじわ作業してるので、もうしばらくお待ちください。
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2025年2月10日
『どんと焼き』恋愛短編小説を投稿
先日、とある思い出話を聞きました。 それは子供ころのお話で、田舎では「どんと焼き」というものをしていて、 一部の悪ガキ共が、その炭を女の子に付けようと追いかけ回すという話でした。 それを聞いた瞬間、私の脳内で妄想が走ります。 それは恋の駆け引きとかあるんじゃないのかと。 だが実際は 「いやいや……、そういうものではなく、ごく低学年のクソガキが悪さをするだけ」とのことでした。 がしかし、 それではあまりにもバレンタイン的なシチュエーションが勿体ないだろう! ここはひとつ、自分がなんとかしてやろう。 という訳の分からん義憤(?)が沸き立ち、この度、その時の妄想を小説化することと致しました。 良かったら読んでください。
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2024年7月9日
別にアメリカにうらみは有りません
『神様がくれたロボット』は、 現代のアメリカ軍とアニメに出てくるリアルロボットが対決するお話です。 別にアメリカにうらみは有りませんが、世界最強なので当然我がロボットの前に 立ちはだかるであろうという想定で、アメリカが敵となっております。 元ネタは、もし自分が巨大ロボを入手したとして どのくらい世界を相手に戦えるのか? を割と真面目に考察してた妄想にあります。 なので個人的な感情で言えば、腹のたつ国はちゃんと別にありますし、 そんなものの名前を出すのも鬱陶しいというか、関わりたくないので書く気がありません。 っていうか元々わたしは普段はそういう話をあんまりしません。 小説ならではだなと思います。
2024年3月15日
『神様がくれたロボット』を書くにあたって。
この小説を書くにあたって、様々な軍事資料やお国柄やロボアニメの資料を調べました。 しかし、最初は興味も湧いておもしろかったのですが、 やがて飽き飽きしてもう嫌になりました。あんまり細かく調べると面白くなくなったのです。 そこではたと気が付きました 「これ書いてる方が面白くないんだから、読まされる方はもっと面白くないだろう」と。 なので、パッと興味が湧く程度の簡単な情報だけ、面白くなくなる前に切り上げる感じで、そこそこそれっぽく書くぞと。 そういう感じで書いてます。 例えば冒頭のM1エイブラムス戦車を最強の戦車と称されるなんて書いていますが 誰が称してるねんって話ですよ。そんなん誰でも称せるだろと。なんだそれ。 でも、それでいいのです だいたいそういう感じのつよつよなやつですよー。というイメージが伝わることが重要なのです。 なので作品内で書かれてあることはどこかの誰かが勝手に言っていた無責任な噂話なんだと思ってお楽しみ下さい。