@kamiyamasachi

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手帳の殺意／
秋月　八雲

男は夜の公園で手帳を拾う。その手帳には殺人の日記が認めてあった。喫茶店で会った女と一緒に、面白半分に日記の遺体の探索に出かける。だがその時には、すでに男の中で歪んだ感情が蠢いてい…
手帳を見つけた男が読んでしまったのは殺人者の日記。
秋月　八雲

どうせ僕なんか消えても世界は／
@gingingin

偽りの明るい言葉を連ねるよりも、暗くても真実の言葉を連ね寄り添っていたい。
明るい詩なんて書けません。だって嘘になっちゃうから
@gingingin
心の虫干し。
ぽふ、

ただ、日々より溢れ出でる詩を／
mer-cy-

私はそれらをたぐり寄せ、 形無き形に手を添えて、 まだ観ぬ形に仕上げたい。 陶器の様に、絵画のように。
何気ない時間でさえ、感動はそこにある。
mer-cy-
描写が精密で美しい
@kamiyamasachi