連載中の「新卒地方公務員、パワハラで適応障害になる」第5章の執筆が終わりました。
私は適応障害と診断される前、急に職場に行けなくなりました。
職場に行けなくなるきっかけとなる、一連の出来事を第5章に書きました。
第2章のパワハラの描写も嫌な気持ちになりましたが、第5章は書いていて動悸がする。
私にとって、今もきつい出来事だったんだなとわかりました。
第5章のラストは、明日9:00公開です。
そして、今日から第6章を書いています。
適応障害と診断されてから、町役場を退職するまでを書きます。
適応障害の症状が表れた場面が、読んでくれた方にうまく伝わるか心配です。
できる限り、描写が伝わる文章を考察中。
第6章の1話目は、明後日10月2日9:00公開です。
引き続き、拙作をよろしくお願いします。
「新卒地方公務員、パワハラで適応障害になる」はこちらです。↓↓↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330660448268742