山口都代子

@kamisori-requiem
2021年6月6日に登録

恋愛
現代ファンタジー

5月17日
アスリートが好きなんです
アスリートが大好きでさまざまなスポーツを応援しています。アスリートは活躍できる時間が限られています。その時間枠で最高のパフォーマンスを成し遂げて輝く彼らを尊敬します。そういう思いが根底にあるのでしょうか？　私のプロットにはスイマーやエースストライカー、セリエＡやＶ1のアスリートが登場しますが、ご容赦くださいね。今年はOlympic yearです。皆さまとアスリートの躍動を見たいと思います。
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2021年9月16日
次は、「亡魂・カミソリ秋月のモノローグ」です
「カミソリ秋月に捧げるレクイエム」は、あと１話で完結します。次は、「亡魂・カミソリ秋月のモノローグ」というタイトルで少しずつ書き綴っています。これは４〜5話の予定です。1話を短くして8話にするかも知れません。　冥界を書くことに集中したいので、どれがいいかなあと探していたところ、ピッタリの曲を見つけました。それは、華ドラ「陳情令」の主題歌のフルートバージョンです。なんだか心が落ち着く曲ですよ。
2021年8月28日
この歌声に魅かれました！
　ラブストーリーを書くときにいつも聴いていた歌は、10年以上前に流行った『逢いたくていま』です。MISIAさんもいいけれど、J-JUNさんが素晴らしい！　有名な方だと初めて知りました。男性なのにあんな高音が！　気分よく輪廻転生を書くには何を聴けばいいのでしょうか。楽しみです。
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2021年8月6日
死ぬために生まれ、別れるために出会う
　現世の真実は「人は死ぬために生まれて来る」ことと「別れるために出会う」ことだけです。　最近、友を亡くしました。旅立って欲しくない人ほど、なぜか行っちゃいます。　まだwebにアップしていませんが、カミソリ秋月は最終話まで書きました。辛くて哀しくて、泣きながら綴りました。その気にならないと書けないので、ちょっと凹んでいます。
2021年7月26日
ごめんなさい。再編集しました
読者の皆さま、こんにちは。　ひとつお詫びさせていただきます。この小説は1話ごとの文章が長すぎる、ケータイで気楽に読めないとお叱りを受けました。ごもっともです。そこで、1話ごとの文章量を減らして、話数を増やしました。内容は変えてません。　せっかく星を下さった方にはごめんなさい。飽きずに、読んだいただけたら幸いです。応援、よろしくお願いします。