• 現代ドラマ
  • ホラー

始まる前に。

すみません、神風は間に合いませんでした。
キャンプ中にも書いたりしてたんですが。

11月が企画に踏みつぶされるのは確定ですが
何とか隙間見て三話目だけでも更新しようと思います。せめてそのくらいは。

さーて、開幕まであと1時間。
今年も覚悟を決めて、最後まで踊る所存です。

6件のコメント

  • あちらの返信欄が増えているようなので、整理がしやすいようにと、こちらへ勝手に投稿してしまいました。このような無礼をお許しくださると嬉しいです……


    "毎回発言の意図を尋ねることになりかねませんので"

    煩わしく感じさせてしまいましたね……大変な難儀をさせてしまいました……お気兼ねなく、思うままにお言葉をいただけると幸いです。私の面倒な意図は、ノイズに感じた場合無視してしまって問題ありません。なぜなら、「伝わればラッキー」という専門用語のようなものであるからです。文字という、コミュニケーションに制限がある媒体ですので、会話とは異なると考えております。

    "お名前はあちこちでお見かけしています"

    あっと……私の、恥知らずのようにフィードバックを求める姿が場を乱していましたか……
    葛藤はありますが、外聞よりもより良い作品を作れるようになるため、厚かましくもお力添えをお願いしております……

    "生粋のエンタメ派で、「読んでもらうためには可能な限りの努力をすべき」がモットーです"

    実は、私が目指すのはその路線であります。ただ、それが拡張されてしまって、「それだけの要素に飽きてきた人へ知的で実用的なエンタメを提供したい」というのが始まりでした。他の参加者に、小鹿さんという方がいらっしゃいましたね。あのような経験と知識を持つ方も、明確なターゲット読者です。

    そのエンタメと呼ばれる物を実現するために、個人的に研究したり、書籍や質的な統計(心のメモと記憶という根拠のないもの)を集めたりしております。脳科学の観点からアプローチしております。分かって来たことは、わかりやすいものは良いもの。わかりやすいものとは、脳科学的な注意コントロール総量が少なく、何に着目すべきか明瞭であることです。

    他にも要素はあり、これだけだと誤解が生じます。もしご興味があればいつでもお答えできる準備をしておりますので、ご遠慮なく。

    "文学的な路線として読ませていただきましょうか。文学は5級程度の実力ですがw"

    ご謙遜に、心遣いまでさせてしまい、申し訳なく感じております……すみません。
    拙作は二重構造=言い換えるとアンパンマンのような、大人と子供、どちらも楽しめるようや構造を目指した作品です。しかし、現状は難しい寄りになっている感じではあります。
    文学というものについてですが、文学とは、作者との対話で成り立つものであることを踏まえていらっしゃるのなら、大変嬉しく思います。自己研鑽、自分のためにだけに書く、という作品を、私は文学と呼びたくないと感じているところがあります。なぜなら独り言だからです。

    "アタオカさんの口調は独特で、特に細かなやりとりする際に不安を感じます。この参加文でも「読者を嗜む」など"

    失礼いたしました……!「読書」を嗜む、です!訂正してお詫び申し上げます……

    "これが作為的なのか地の文章なのかはわかりませんが、意見交換の間だけでも平易な言葉遣いを意識していただければ"

    こちらに関して、私はとても悩んでいます。所属しているコミュニティは、相手の意図を汲むことなどが重要である体育会系でありますが、創作や学問に関することは、どうしても分かりづらくなってしまいます。理由は明確にあります。私が持つ多くの知識(人類学、言語学、社会学など)や文化(東洋、西洋、狩猟採集民族など)、相手が体験しているであろう経験を予測して「こう思いますよね?」を短しようとした結果、こうなってしまっています。たとえ(喩え)を用いるとその圧縮ができます。デメリットは、同じ視界を共有していなければ途端に意図が分からないものになってしまう点です。

    私は相手の考えていることに共感するため、心を半分読むことができます。そのため、文字や単語が持つ、辞書通りの意味を用いることが少なく、その逆をされても、私は意図を受け取ることができます。

    "文学的ではあれ対話には向かない書き方だと思われます"

    私は創作を「送り手と受け手のコミュニケーション」と定義しております。創作とは、相手の心を知る、相手とコミュニケーションを取ることが相互で行われることで成立する、と考えています。

    長くなってしまいましたが……最初に投稿した言葉には、これだけの意味が詰まってしまっています。私のコミュニケーション構造そのものが歪であり、どう歪かというと
    「カレーといえば飲み物ですけど、今(あなた)お腹空いてませんか。あ、もしかしてカレーは食べ物派ですか」
    「え?ああ……お腹空いてます」
    「おお〜(何派の質問はすり抜けたか。なるほど一度に二つ以上の質問には答えられない他こういう認知構造が……)

    という実験を常に行なっているタイプなので、深く考えすぎずにお答えくださると、面倒さは減ると思います……

    すみません。長々と。しかし、拙作にお時間を割いてくださるということでしたので、私も時間を割かねば、と気持ちに応えたいと感じております。
  • 全然……一言返信とかでも問題ないと思っていますので、目を通されているなら目的達成!って感じなので……返信なしも平気なので……すみません。
  • アタオカしきさん

    ふうむ。
    別に悪意を持って言うわけではありませんが、率直に言わせていただいて、貴方は当企画に参加されるべきではないと思われます。

    理由は、コメントのやり取りでさえ難解な長文になる、わかりやすく短くまとめるという意識(もしくは能力)に欠ける方が書かれた小説は、高確率で地雷だからです。少なくとも私にはそうです。

    これがせめて会話口調でも意見交換ができるなら、時間を割くこともやぶさかではないのですが、「平易な言葉遣いでお願いします」の返答に「3行でまとめて」と某掲示板で言われそうなコメントが返ってくるのでは、まともなやりとりは期待できそうにありません。

    貴方は難しい学問や勉強より「読む人の身になって考える」ことを学ぶべきです。読むまでもなく作品の方向性は想像がつきますし、批評はこの返答が生ぬるく思えるほど火達磨になるかと。私は本音でしか書けないので。

    そして十中八九、それらはアタオカさんにまったく響かないことでしょう。お互いに時間の無駄というものです。

    悪いことは言いませんので、今年は参加を取り下げらることをお勧めします。
    こういったやりとりが平易に書けるようになった後でしたら、喜んで参加を受けますし、感想を書かせていただきますので。来年もこの企画は開催しますから。
  • ご不快にさせてしまいましたね……お忙しいところ、重ねてお詫び申し上げます。

    "そして十中八九、それらはアタオカさんにまったく響かないことでしょう"
    "わかりやすく短くまとめるという意識(もしくは能力)に欠ける方が書かれた小説は"

    短く分かりやすく、私がこれから挑もうとしていることです。

    お手数であることを重々承知でありますが、ぜひ、あなた様のお力をお貸しいただけませんか。
  • >アタオカしきさん

    いえ、不快ではありませんよ。
    私は読んで本音を書くだけですので、不快に思われるとしたら作者の方です。私は可能な限り噛み砕いて、相手に伝わるよう作品の評価やアドバイスをする方針ですが、これまでのやり取りを見るに伝わるかどうか怪しいと感じた次第です。悪い方ではないと思うのですが、それはお互いに不幸な話ではないかと。

    まあ、それでもとおっしゃるなら感想を書きましょうか。もしかすると絶賛できる可能性もあるわけですし。
  • ありがとうございます……改めまして、拙作へのフィードバックをお願いさせてください……

    いえいえ……あなた様のおっしゃること(怪しさについて)は痛感しております。

    この長文の由来ですが、相手の忙しさを慮って、短く簡素な返信をしたことがありました。しかし、返信の労をケチったように思われてしまい、ご不快にさせた経験のひとつとなってしまいました。

    何度も返信のお手数を取らせてしまい、重ねてお詫び申し上げます……
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