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カクヨム秋の恋月間「キュンとするフレーズ教えて!」投稿ページ11/6~11/30

対象作品8タイトルの作中に出てくる最も「キュン」とする“フレーズ”または“しぐさ”を本ページのコメントで投稿してください。抽選で8名に投稿したシーンに該当する作品の、サイン本(著者直筆)をプレゼント! 選んだフレーズの作品タイトルを記載するのをお忘れなく!
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◆対象作品8タイトル◆

『前略、顔のない騎士と恋を始めます。』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891338093

『茉莉花官吏伝 皇帝の恋心、花知らず』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891576531

『銀龍蓮華録 お騒がせ公主、龍の番になりました!?』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891551696

『記憶喪失の侯爵様に溺愛されています これは偽りの幸福ですか?』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891598613

『公爵令嬢ティアレシアの復讐 ~悪魔の力、お借りします~』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891603039

『転生先が少女漫画の白豚令嬢だった』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891568507

『悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891522812

『なんちゃってシンデレラ 王宮陰謀編 異世界で、王太子妃はじめました。』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891568976

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◆キャンペーン概要はこちらから◆
https://kakuyomu.jp/info/entry/bslog13th_lovemonth
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39件のコメント

  • コメント例:
    「ほら、あーんして?」
    (作品:悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される)

  • アクアスティードがくすくす笑いながら言うと
    (ティアラが子どもの姿になって、アクア様と対面するシーン)
    (作品:悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される)
  • 肩の刻印にそっと触れて、ルディが耳元で囁いた。
    (作品:公爵令嬢ティアレシアの復讐 ~悪魔の力、お借りします~)
  • ほぅ……と、お菓子のように甘い笑顔をしながらクッキーを食べる。

    (作品:悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される)
  • ティアラローズの手を取り、その甲こうへとそっと口づけた。
    (作品:悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される)
  • 不意にリュゼの手が私の方に伸のび、さらりと髪を触さわった。
    (作品:転生先が少女漫画の白豚令嬢だった)

    余談ですが、石鹸、痩せる、等の漢字が上手く表示されないのか「?」になってしまっていますね。
  • 「別に……」
     ふいと顔を逸らしたリカルド(真っ赤な顔)

    (作品:転生先が少女漫画の白豚令嬢だった)
  • 「どうか私の国に恋をして」

    (作品:茉莉花官吏伝 皇帝の恋心、花知らず)
  • 「……筋肉をつけた方がいいのかな」
    (作品:転生先が少女漫画の白豚令嬢だった)

    ダイエットのために筋トレする体重75キロの令嬢っていいですね。
    「私と一緒にビリーズブートキャンプで汗を流してみませんか」と誘いたくなりました。
    私の大胸筋がキュンキュンしています。


    「デブとは怠惰の象徴」
    (作品:転生先が少女漫画の白豚令嬢だった)

    この言葉は胸にズシリと響きました。
    締め切り間際まで重い腰が上がらない私の怠惰な心はすでにデブと化しているようです。
    ナマケ心にズッキュンです。


    「腹が出すぎて、足元が見えぬ」
    (作品:転生先が少女漫画の白豚令嬢だった)

    12才少女の切ない思いに触れて不覚にも落涙してしまいました。
    「灯台下暗し」ではなく「デブの足元暗し」でしょうか。
    最近肉付きがよくなった下っ腹がキュイーンとなりました。

  •  にっこりと微笑み、ティアレシアは紅茶を淹れ始める。
    (作品:公爵令嬢ティアレシアの復讐 ~悪魔の力、お借りします~)

    憎い相手に対して、微笑みながら紅茶を淹れるなんて、私には出来ないです。
    そもそも、優雅に紅茶を淹れること自体が難しいです。
  • 私は、ふふっと笑ってタルトを小さく切り分けて口へと運びます。
    (作品:記憶喪失の侯爵様に溺愛されています これは偽りの幸福ですか?)
  • 旦那様は心なしか顔を赤くしてそっぽを向いてしまいました。
    (作品:記憶喪失の侯爵様に溺愛されています これは偽りの幸福ですか?)
  • 「そ、そうか! 弟か、うん、弟なら問題ないな、うん、だって弟だものな!」
     私は自分の頰が勝手に緩むのを感じた。

    (作品:記憶喪失の侯爵様に溺愛されています これは偽りの幸福ですか?)
  • 天てんがひょっこりと顔を出し、ぴょんっと跳ねて鳴鈴の肩かたの上に乗り、「きゅい?」と鳴いた。

    (作品:銀龍蓮華録 お騒がせ公主、龍の番になりました!?)
  • 団子をくちに入れると、甘さに幸せそうな顔をする。
    (作品:茉莉花官吏伝 皇帝の恋心、花知らず)
  • 手を取られて、唇が優しく触ふれる
    (作品:悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される)
  • こつん、と。アクアスティードの顔がティアラローズの肩かたに寄りかかる
    (作品:悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される)
  • 「せっかく一いつ緒しよにいるんだ。もっと顔を見せて?」
    (作品:悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される)
  • 男は自身が着ていた外套を脱ぐと、イルゼの前に差し出した。
    (作品:前略、顔のない騎士と恋を始めます。)
  • そこには肩で息をするヴィンセントが立っていた。
    (作品:前略、顔のない騎士と恋を始めます。)
  • はあ……、とヴィンセントは疲れ果てたように息を漏らす。乱れた前髪を掻き上げる
    (作品:前略、顔のない騎士と恋を始めます。)
  • 珀陽が真しん剣けんな顔をぐっと近づけてきた。
    (作品:茉莉花官吏伝 皇帝の恋心、花知らず)
  • いつの間にか珀陽が真横にいて、こちらをじっと見ている。
    (作品:茉莉花官吏伝 皇帝の恋心、花知らず)
  • 珀陽によって、なぜか眼を手で覆おおわれる。
    (作品:茉莉花官吏伝 皇帝の恋心、花知らず)
  • 驚かせてごめんね
    (作品:茉莉花官吏伝 皇帝の恋心、花知らず)
  • 甘いのにどこか癖くせのある、蜂はち蜜みつのような笑顔で見つめられる。
    (作品:茉莉花官吏伝 皇帝の恋心、花知らず)
  • ふっと珀陽の表情が緩ゆるむ。
    (作品:茉莉花官吏伝 皇帝の恋心、花知らず)
  • 珀陽の長い指が、ほおに張りついていた髪をそっと払はらってくれる
    (作品:茉莉花官吏伝 皇帝の恋心、花知らず)
  • 私は思わずにっこりと笑った。
    (作品:なんちゃってシンデレラ 王宮陰謀編 異世界で、王太子妃はじめました。)
  • 「……皆で食べるとおいしい」
    (作品:なんちゃってシンデレラ 王宮陰謀編 異世界で、王太子妃はじめました。)
  • (う~、可愛い!)

     身支度が整ったところで、鏡の前で思わずくるっと回ってしまった。
    (作品:なんちゃってシンデレラ 王宮陰謀編 異世界で、王太子妃はじめました。)
  • 「ティアラ、顔上げて。キスしたい」
    (作品:悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される)
  • 「私は諦めたくない」
    (作品:茉莉花官吏伝 皇帝の恋心、花知らず)
  • 「なんだか、こういう話って恥ずかしいね。どきどきした」
    (作品:茉莉花官吏伝 皇帝の恋心、花知らず)
  • しかし、ティアレシアのすべてをルディにあげられる訳ではない。
    「えぇ、この魂はあなたのものよ。でも、私の"心"は誰にもあげないわ」

    (作品:公爵令嬢ティアレシアの復讐 ~悪魔の力、お借りします~)
  • 「私の空っぽの記憶にリリアーナのことを刻み込みたいんだ」
    (記憶喪失の侯爵様に溺愛されています これは偽りの幸福ですか?)
  • ……ねえ、もしかして、耳、赤くない?
    (なんちゃってシンデレラ 王宮陰謀編 異世界で、王太子妃はじめました。)
  • ヴィンセントは小さく舌打ちすると、急いで玄関へと向かった。
    前略、顔のない騎士と恋を始めます。
  • 「別にいいよ。私は国を荒らしたいわけじゃない。恋人と子を守りたいんだ」
    (茉莉花官吏伝 皇帝の恋心、花知らず)
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