そういうことなのねと。
う~ん。
キャンペーンされてたから両方ある。
う~ん。
お引越しお祝い欲しい。
こちらの方が使いやすい感じはしたけど、
あちらの雰囲気も好き。
出版社さん
合同で1つのAIに自社の作品(ライセンス持ったもの
読み込ませて、コンクールでそのAIに引っかかってないかを確認できる
ようにしたらいいかもしれない。
一応、題名と登場人物の名前くらいは検索かけてどんな感じか見たりはしてる
けど、(常にではない)
なんか頭ン中出しててもそれは、これまで生きてきた結果だから、
どの程度類似かアウトなのか判断出来たらいいなとは思ってた。
AIやってるからもうしないって思うんであれば、
それはしなくてもいいことで、
AIやってるけど自分がやりたいって思うことは、
やったらいいと思ってる。
それはやりたいことなんだと思う。