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今後の意向について どうしよう、執筆が進まない 

こんばんは、銀河です。

実に二週間ぶりの近況報告となりますが、単刀直入に書きましょう。

絵を描くのは苦では無くなったけど、今度は執筆がつらいです。

どうしたら良いか分かりません。

普通の物書きや小説家の大半は弱音を吐くことなんてないです。
しかし、僕は違います。

言わねば、書いて吐き出せねば、己の命をすぐに絶ってしまうからです。

プロットやアイディアはあるものの、
“書くのがキツイ”。

どうかこの記事を読んでいる方がいるならば、ワガママな文章を残すことをご了承ください。

・好きなものしか書きません。

・書籍化はしたいけど、急いでやろうとするのはやめました。大器晩成型にジョブチェンジ決定。

・自分の色や存在が消える感覚があります
(発達障害の二次障害で、時々くる抑うつ状態がこれに該当)

・しばらく小説より絵を優先にします
(僕の最終目標は世界的に活躍する画家になることなんです 第2目標が小説の書籍化です)

・読者さんも生き急がず、ゆっくりとで良いので僕の小説を楽しんでください
(下手したらシんでるかもしれないため、更新の報告は生存報告でもあります)

という訳で、僕はしばらく気ままに生きていきます。

改めて自分に何が出来るのか、セカイに恩返しできるのか、一年ほどかけて決めようとおもいます。


最後におひとつ連絡を。

『冠絶偉彩の画家、異世界を描き翔ける!〜画竜点睛《アーツクリエイト》と黎明のゼアソル〜』

この作品は完結するまで10年以上かかるのは確定なので、末永くお願いします。
気分転換に外伝を書くかもしれません。

ここまでの長文にお付き合い頂き、ありがとうございました。牛歩で銀河革変の人生を紡いでいこうと思います。

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