こんばんは、銀河です。
挿絵に集中しすぎて、最新話の宣伝を忘れておりました。
この場を借りてお詫び申し上げます。
執筆もちゃんと向き合うようにはしていきます。
さて、今日仕上げたのはディルク・ミゼフ・ドワルディアさんですね。
“酔いどれ帝”の異名を持つドワーフ(ミゼルド族)。
もちろん、自分で1から描いて、アイビスペイントを活用させて頂いてます。
初登場時の飲んだくれる姿を忠実に再現致しました(笑)
ただ、作中のドワーフ族の特徴たる耳が二股なのを失念、
ファイルサイズが大きくてフルサイズ表示ができずじまいとなりました。ごめんなさい。
次回はミューリエの挿絵に挑戦しようと思ってます。
髪が虹色なので、上手くいくかわかりませんが、頑張ります。
今後とも当作品と銀河を宜しくお願いします。