どうも、家に帰って直ぐにお風呂に入ろうと思っていましたが、と母が作った唐揚げの誘惑に負けて夕食を先にしてしまう銀河革変です。
はぁ、食べなくても生きていける体になりたい。
誰か私に異世界チートをプレゼントしてぇ……。
っこほん。本日は第64筆。
一見完璧ヒロインに見えるミューリエ。彼女の弱点がわかっちゃうトルキア湿原でのお話です。
サロデ重商国、イムロスの北部に位置する湿原で環境保護区域に指定されています。
街道を通っていると遭遇したカタツムリ型の魔物。
敵意はありそうだ。一行はどうする?
→立ち向かう
→ミューリエが雅臣を盾にする
→スルー
ちょっとオマージュさせていただきました。
気になる決断がわかるリンクはこちら
↓
https://kakuyomu.jp/works/1177354054910430354/episodes/16816452218609504969