『十年にも及んだゲーマーの歴史よ、今こそ灰色な不死鳥のように蘇れ!』の第5話を公開しました。
今回はドラクエのライバル的な存在にあたるファイナルファンタジーⅥの内容です。
初めて手に取ったFFシリーズ、この作品の世界観は強烈でしたね。
その後、色々な機種に移植されたようですが、まさかPS3にまで移植されていたのも驚きでした。
PS3でハマったゲームは一本もなかっただけに処分して勿体ないことをしたなあと少し思っています。
スマホでも遊べるようですが……物語が異様に長いので、充電漬けの日々になりそうですね。
今後、このシリーズを通してFF作品を遊んでいくのですが、感想は後ほど。
このゲームをやり過ぎて、このエッセイの執筆中も戦闘シーンのBGMが頭から離れませんでした。
物語も良いですが、音楽のセンスも良いですよね。
下のリンクからでも第5話が読めます。これからもよろしくお願いします。
https://kakuyomu.jp/works/16817139557927038922/episodes/16817139558800545502