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カボチャは普通の包丁でも切れることが判明。

私の長編三作目にあたる『沈黙による「ありがとう」が苦しい……だからこの音声魔法を駆使して完全勝利!』からの作品で、生の固いカボチャがすんなり切れる包丁が出てくる場面がありますが、電子レンジである程度温めたら普通の包丁でも切れるんですね。

カレーの材料に入れたり、鳥肉の野菜炒めに入れたりと色々とカボチャなアレンジを効かせました。

しかしこの小説、かなり初期の作品のため、多少荒削りな部分もありますが、今読んでも中々面白いですね。自分で言うのもなんですけど。
もしよろしければ読んでみて下さいね。

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