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 原始人から戦列歩兵へ――


なんとか第一部を書き終えることができました。

できるだけ体系的に物語を進めてみましたが、すべての技術が収斂して一つの到達点を迎えることができて満足です。

不満があるとすれば収斂先が兵器だったことですね。

第二部は武器兵器以外の何かに技術が収束する流れの物語にしたいですね。


第二部なのですがコロナ禍のせいで図書館で専門書を読み漁れなかった影響から遅々として進んでいません_(:3 」∠ )_

<(`^´) これから頑張って書いていきます!


ほとんど勢いで書いてしまったので久しぶりに第1話から読み返すと、すんごい読み難い!

専門用語をできるだけ排除したはずなのに!

もっと読みやすいくなるように他の作者様の作品を読みながら学んでいこうかと思います。


小説
「異世界で、生産力を上げて、物量で倒す」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896085949

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