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 窒素という縁の下の力持ち

やっと7章の窒素の時代が書きあがりついに次章で第一部の区切りとなります。

一気に読んでくださる方がいると書いてよかったと思えてとてもうれしいです。

最後まで読み応えのある物語を書けるよう頑張ります。



小説
「異世界で、生産力を上げて、物量で倒す」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896085949


けど第2部の構想はあっても図書館まで専門書を漁りに行きづらいから、質が悪くなる予感…… _(:3」∠)_

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