・『アンチヒーロー・ディストラクション(略)』第10話「偽装」を更新しました。お楽しみ頂けると幸いです。
「暴力を愛する全ての人たちへ……」酒呑亭さん
「倫理を殴りつけ、心を震わせる異端の一作」牛河かさねさん
「ヒィィィィィィハァ!最高だぜブラザー!」微風 豪志さん
「テンプレ設定を逆手に取った、大人のダークヒーロー譚」くりべ蓮さん
「VERYではなく、Fワードで讃えたくなる主人公と世界観」麦茶亭烏龍さん
いただいたレビューのタイトルがどんどんカオスになってて嬉しいです!深い洞察を感じさせるものからノリを合わせてくれているものまで、ありがとうございます!!本当に!!(すべて書きだしたいのですが一部抜粋させていただきました)
・目標:11月4日までに5万字到達
このペースだとギリギリいけるかギリギリアウトですね。自分でもわかりません。あとで消す前提で余計な情報を盛りまくる作戦も取れることには取れるけど、自分の中で許容できないリズム感になるのはすごく嫌なので、いまの感じで頑張ってみてダメそうならダメで前向きに諦めよう!!
・レイティング設定について知りたい
この作品内に「あからさまな性描写」や「スレスレを狙った性描写」を書くつもりはまったくないんですが、性質上「ベッドインまでの流れ」や「ピロートーク」、「性犯罪が行われたことを匂わせる描写」は今後出てくるし、下ネタも頻発します。この場合セルフレイティングの「性描写有り」にチェックつけてたほうがいいんでしょうか……?
私的には健全な青少年には読んでほしくないのでチェックつけてたほうがいい気がするのですが、もし「性描写」を目的に読み始めるかたがいらした場合、そんなシーンないじゃないか!と思わせてしまうよなと。ずっとモヤモヤしてるので教えて頂けると助かります(´;ω;`)
・読んでいる時に頭に流れる曲について書いてくださった方がいて、私は執筆の時いつも作品ごとに作ったプレイリストを聞きながら取り組んでいるのでさっそく加えさせていただきました。こういうの教えてもらえると嬉しいですね……!
私の中のイメージは、ネイト→Måne●kinのHO●EY (ARE U COMING?)、サラヴェリーナ→Oli●ia Rodrigoのbad id●a right? です。
キャラや世界ごとのイメージ曲を自分の中で固定して、執筆前や執筆中に聞き続けるとスイッチが入り世界観ブレやキャラの性格破綻を起こしにくくなるという自分なりの創作術のようなものがあります。(これはプロの方も仰ってるのを読んだことがあるのでたぶん有効)