於田 縫紀 様 から “妹の秘密“にレビュー頂きました
今日はフルムーン。
ビーバームーンというそうです。
北米の先住民由来で、ビーバーが巣作りを始める年で、毛皮を取る為の罠を作る時期だったから・・・だそうです。
なんだか年取ってくると、ビーバーなんだかバービーなんだか・・・。
さて。
於田 縫紀 様 から “妹の秘密“にレビュー頂きました。
https://kakuyomu.jp/works/822139837687553937/reviews/822139838877728492
ありがとうございました。
そう、これはなかなかの劇薬対処法なのだと思います笑
この三姉妹が特殊な例で。
怖いのは・・・この家、三姉妹が一人も実家を出ていないのですよ。
姉妹という名の部活。
もう仲良すぎて離れられないのでしょうねぇ。
↓こちら、於田 縫紀 様のページです↓
https://kakuyomu.jp/users/otanuki
於田様、とにかく寡作でいらっしゃいます。
私も色々と拝読させて頂いている最中なのですが、こちら「電波少年」がとても印象に残っていて・・・ご紹介させて頂きたくて。
https://kakuyomu.jp/works/16818093090553230486
私、電波少年って言うと、つい往年の伝説の番組を思い出してしまうのですが、こちらは本当に電波少年でした。
ダークで、すごくピュアだなあ・・・と。
ぜひご一読くださいませ。
改めてありがとうございました。
ビーバームーンというそうです。
北米の先住民由来で、ビーバーが巣作りを始める年で、毛皮を取る為の罠を作る時期だったから・・・だそうです。
なんだか年取ってくると、ビーバーなんだかバービーなんだか・・・。
さて。
於田 縫紀 様 から “妹の秘密“にレビュー頂きました。
https://kakuyomu.jp/works/822139837687553937/reviews/822139838877728492
ありがとうございました。
そう、これはなかなかの劇薬対処法なのだと思います笑
この三姉妹が特殊な例で。
怖いのは・・・この家、三姉妹が一人も実家を出ていないのですよ。
姉妹という名の部活。
もう仲良すぎて離れられないのでしょうねぇ。
↓こちら、於田 縫紀 様のページです↓
https://kakuyomu.jp/users/otanuki
於田様、とにかく寡作でいらっしゃいます。
私も色々と拝読させて頂いている最中なのですが、こちら「電波少年」がとても印象に残っていて・・・ご紹介させて頂きたくて。
https://kakuyomu.jp/works/16818093090553230486
私、電波少年って言うと、つい往年の伝説の番組を思い出してしまうのですが、こちらは本当に電波少年でした。
ダークで、すごくピュアだなあ・・・と。
ぜひご一読くださいませ。
改めてありがとうございました。
4件のコメント
- 「姉妹という名の部活」
言い得て妙ですね(^_-)-☆ - 縞間かおる 様
なんだかすごく楽しそうな部活なんですよ笑
たまに容赦はないけど、旅行行ったり、何かあれば姉妹で助け合ったり。 - ましらさーん！ 昨日は、拙作「閉じ込められた、美しく、聡明な、王妃の祈り」にとっても素敵なレビューコメントをありがとうございました！
３月頭に完結した作品ですが、未だに細々と読んで頂けていて、とっても嬉しいです。ありがとうございました。
「本当に物語の世界を通ってきたと感じるような、そんな人間の心理、匂いを感じます」とのお言葉を頂き、人間心理がリアルにかけたんだなあ、と、にやにやしております。
メラニーは、この作品で、読者様に人気だったので、調子にのって第２部では序盤の主役に抜擢しております。立派な女王様になってしまったので、キャラ変の説明に苦労しましたｗ
ましらさんのお作も拝読させて頂きますね。どれも楽しくて、女性心理の勉強にもなっておりますよ。
それではまた！ - 小田島 匠 様
コメントありがとうございます。
ここしばらくお大変だったご様子。
大切なひと一人を送り出す事って大仕事で、それが二人となると・・・。
本当におつかれさまです。
お姉様や奥様が支えてくださったとの事、小田島さんのまわりに頼れる優しい女性がたくさんいらっしゃるからこそ、リアルな女性の気持ちを描けているのだな、と思いました。
私はこの王妃様が割と好きで。
悲しいばかり、受動的なばかりの女性に見えるけど、押さえた感情や行動の底に激しいものがきっとあって、それを強く抑制しながら、彼女の出来るベストを尽くして生きて死んで。
東洋的な感じだなあと。
多分、今後も振り返って、たまに思い出す女性だと思います🪻
ありがとうございました。