突然にホットケーキが食べたくなり、そう言えば友人が高校の時にお料理クラブなるものに入部していてお嬢様多めのメンバーであり「ホットケーキというものは多めの油で強火でガンガンに焼くものだ」という話になり、出来上がったものは、具なしの甘いかき揚げ天ぷらであった・・・なんて事を思い出し、一日が終わりました。
まるで明治時代初期に食った事ない仏蘭西料理を日本人の奥様方が雰囲気で作ってるみたいな、毎回デンジャラス寄りのクラブ活動だったらしいです。
さて。
佐倉井 鱓 様 から“妹の秘密”にレビュー頂きました。
https://kakuyomu.jp/works/822139837687553937/reviews/822139838423609888いや本当に、こんなふざけた話・・・すいませぇん・・・。
でも思い出しちゃって・・・。
妹ちゃんスマンねえと思いながら、笑ってもらえたら、妹ちゃんのこっ恥ずかしさも成仏成仏・・・!!!
↓こちら佐倉井 鱓 様のページです↓
https://kakuyomu.jp/users/Tail_of_Moray紅蓮の嚮後 〜桜の鎮魂歌〜 【カドカワBOOKS10周年記念長編小説コンテスト★中間選考突破】
を連載中でいらっしゃいます。
https://kakuyomu.jp/works/16818622175686771533私、「ダークファンタジーとは、こういうことか・・・」と勉強させて頂きながら拝読させて頂いてやります。
キャラクター達がとにかく魅力的で、盛り沢山の人間ドラマの臨場感があります。
喫茶店から物語が始まるって、何だか洋画みたいですよね。
すてきぃ。
イギリスやアメリカの映画ってカフェからファンタジーが始まる予感がします。
フランス映画は愛が産まれ、香港映画は喫茶店のでっかい灰皿で突然ぶん殴ります。
ぜひご一読くださいませ。
改めましてありがとうございました。