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どうすれば、小説家になれるんだろう。

 一次選考を通過できたのがたったの三回。

 賞を取るのなんて夢のまた夢。

 評価シートには感性みたいなものが古いと書いてありました。

 それはそうだろう。

 今時、魔術師オーフェンやラグナロク、灼眼のシャナや涼宮ハルヒを手本に小説を書いているのだから。

 ぶっちゃけ、最近のライトノベルはほとんど読んでいません。

 読んだとしても一巻までです。

 最近、全巻、読破したライトノベルはレンタルマギカとフェイト・アポクリファだけです。

 この二作品も十年くらい前の作品です。

 本当に小説家になりたいのなら、どんどん新しい作品を読んでいく必要がありますね。

2件のコメント

  • 作家になる、一番簡単な方法。
    ①芸能界でお笑芸人になる
    ②Xとかで『自分はラノベ好き』をアピールする
    ③カクヨムからコンテスト参加のオファーが来る
    ④クソみたいな短編を適当に書いてコンテストに参加する
    ⑤コンテスト終了後にお情けで特別賞をもらう
    ⑥しょーもない短編がコミック化されてデビュー
    ⑦実力は無いので、そのまま一発屋で終わる

    と、いうのは冗談ですけれど

    これ書くと、ライバルを増やすみたいで本当は聞きたくないんですけれど。

    『人が書かない、ライバルが少ないジャンルを狙うのが一番の近道』

    例えば、現在開催中の
    『第26回ルビー小説大賞』のBLとか。

    男でBL書くモノ人は滅多にいないから。

    第26回ルビー小説大賞は、現在の参加者数は十名未満で穴場
    BL作家デビューとかでも、こだわらなければ男同士作品にチャレンジしてみたら?
  •  正直、BLは厳しいですね。
     
     何せ自分がラノベも含めた小説を熱心に読んでいた時はBLなんてジャンル自体、全く知らなかったので。
     たぶん、今でも上部だけの知識しかありません。

     でも、人が書かないジャンルを狙うというのは効果的に思えるので、検討してみたいと思います。
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