お久し振りです。丹野海里です。
Twitterの方では言っていたのですが、会社の試験に向けて勉強をするということで約1ヶ月ほど執筆活動をお休みしてました。
ようやく試験も終わりましたので、『序列主義の異能学院、神楽坂春斗はコピー能力を駆使して序列1位を目指す!』の連載を再開したいと思います。
内容の確認のために1回読み直さないといけないですが、話は現在第3章。
『殺人ギルド血影編』ですね。
もういよいよ終盤になりまして、マザーパラダイスの面々に強大な敵が襲い掛かります。
恐らく序列主義の登場キャラの中でも頭ひとつ抜けてるキャラになります。
魔剣も使うし、特殊な力も持っていたりと色々とチートです。
殺人ギルド血影編は、暗空玲於奈の過去編という形になりますが、しっかりと現実世界の時間軸にも関わってきます。
まだまだ先は長いのでマイペースに進めていきたいと思います。
それとは別でエブリスタさんの方にもアカウントを持っていたので、そちらでは短編を中心に書いてコンテストに応募していこうかと思っていました。
カクヨムは序列主義を中心とした長編。短編のコンテストが開催されたら短編。
エブリスタは短編中心。
こんな具合に使い分けていこうかと思ってます。
短編を書いたり、序列主義を書いたり、新作の長編を書いたりと、これまで通り自分の書きたい話をバンバン書いていきたいと思います。
ではでは、また。