目に留めて頂き、感謝申し上げます!
感情と頭の整理する為に、書き連ねた作品を見て反応して頂けた。こんなに嬉しい事があるでしょうか。
慣れない修辞法を使ってみたり、ノンフィクションベースなので読んでて大丈夫かな?と稀有な読者様に感謝しつつ、文を認めております。
いまは正直、闘病の中で起きた事や葛藤、想い出などを書いておりますので似たような表現になってるな‥とダメだなぁと笑ってしまっております。
そんな中、通知を目に留めて「ああ救われた」とこれまでの涙と違った熱いものが溢れました。
″ねえ貴方が応援してくれた私の文が、私達の想い出をね、見てくれた人達がいるよ。ありがとう。
もう届かない貴方に伝えたくなったよ。出来ないけれどね゛
貴方との想い出を綴った「ミモザの花」
https://kakuyomu.jp/works/16817330655879547141貴方への想いを作品にした「心からの響き」のランクインを見て、恐る恐る貴方との想い出のネックレスをみる。その輝きは変わらずそこにあった。
指で撫でてみた「ミモザに誓うね。」誰に届く事ない呟いた声に、撫でた想い出は少し涙で歪んだの。
心から感謝申し上げます。
2023/04/16 鳴深弁 拝