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科学小説「月からの手紙」第36話 (エピローグ) 守護者

科学小説「月からの手紙」第36話 (エピローグ) 守護者  を公開しました。




2006年頃のほぼ1年間、余暇のほとんどを費やして書いたのが、この「月からの手紙」です。

歴史的事実や近未来の世界についての参考資料調査も進めながら、想像力を目一杯膨らませて書きました。
ぐったりと頭が疲れたのを記憶しています。もう二度とあのようなパワーは出せないと思います。

「月からの手紙」の近況ノートにある挿絵は、lv1うに氏によるものです。

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