• 異世界ファンタジー
  • エッセイ・ノンフィクション

ヒロアカ的な。

現在31巻。
この内容、この情報量を週刊で続けるって、つくづく才能だなあ。

志村天狐やトガちゃん、分倍河原、啓悟くんあたりの生い立ちや行動原理は分かる。同情できる。
けどエンデヴァー一家はだめだな、特に荼毘はさっぱりだ。

これも作者の思惑通りなんだろうか、才能凄い。

なんつーかさ、成熟に至るまでの育成環境ってあるやん。
生まれ持った能力だけじゃなく、才能は経験も交えて開花すると思うんだよ。
良い方にも、悪い方にも。
手札が少なければ工夫するしかないんだが、その工夫にも手札が必要で…嗚呼ジレンマ。
やめやめ混じりすぎ、ラビリンス・ラビリントスだ。


環境と言えば。
過去に紹介したかも知らんが、気分によって何度でも出てくるシステム。
motorhead - born to rise hell
https://youtu.be/S_CXDdmu_ug?si=SfVH7z3ASc3cTweC
正も負も、連鎖するんだよ。

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