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気がついたら

20万文字超えてた。
うーん、良いのか悪いのが判らん。
(思考垂れ流しです、スミマセヌ)



最近カクヨムのPVが伸びなさすぎなのです。
日によって少ないなーって時はあったけど、ここ数日は1pv/day。
駄文垂れ流しの自覚はあるにせよ、ちとこれは落ち込む。
逆になろうは30~40pv/dayとかで伸びてて、どっち基準で見たら良いのかさっぱりワカラン。
一番重要な力量不足は、置いとくとして。

宣伝…なのかな、誰かのイミテーションで無いことは胸を張って主張出来るけど、イマイチ内容に自信無いので拡散も出来ない。
評価・批評(良くも悪くも)をされたいものの、そもそも何処に持ってくんだこんなの?

そもそもボリューム満点すぎ?
7章構成の予定で、2章終わってないのに20万字超えるって事は、おそらく80~100万文字位の量になる。
譲れない部分もあるのでこれ自体はまあ仕方ないにしても、一般向けには全然ダメかしら。
ある程度余裕が出来たら、軽妙な作品を創るのも有りかなあ。
…とここまで考えて、そもそもオレは何したいの?何処を目指してるんだ!?と何度目かの気がつき。



コンテストや自主企画には顔を出したモノの、持ち前のビビりで入り口から足踏みする改案堂でした。
それだけだと寂しいので、1曲。
darliada - walesi bardok
https://youtu.be/E2ZEqai5zH4?si=L6b_kWQ5ue_6hHck
珍しく激しいダルリアーダ。

4件のコメント

  • お早う御座います、コメント失礼します。

     自分は全く逆で、なろうに置いていても全く読まれませんwww。自分としては自信作(公募二次予選落ちですが)、主題に興味がないのか、ほぼゼロです。

     かといってカクヨムが良いかと言えばさに有らず、良い読者に出会えなければやはりゼロです。今は公募に出したのであげていませんか、「憂鬱なカンダタ」と云う二十万字超えの作品がありましたが全く読まれませんでした。こちらは一般文芸なのも有って、メイン層にアピール出来なかったのでしょう。クサって居たときに素晴らしい読者に出会って、高評価を頂きました。今、書くのを続けていられるのは、その人達のおかげです。

     実際の処、何が欲しいかですね。忌憚ない意見か、公募を通る実力か、小説を通したコミュニケーションか。物書きとしての実力であれば、批判している人もいますが、有料サービスの方が遙かに論理的で役に立ちます。カクヨムで切ったはったするのはちょっとキツいっすね。書評って極端なことを言えば、どこまでも行き着いてしまうので。改案堂様の気持ち1つなんですよ。
  • ちなみに、〝ケンメリ!〟完結したらほぼゼロですwww
  • まちかりさん、おはこんばんちわ!

    どなたか読者層の分析をしてたかと思うけど、アプリ毎に ターゲットを絞って書くのも何か違和感あるんすよねえ。

    カクヨムは、比較的作者と読者の垣根が低いのが良いところかなぁ、と思うのです。
    今回の作品も皆様のテキストに励起されて出て来たので、人気者になる必要は無いにしても、せめてちょっとした娯楽程度は目指したい。
    前に書いたカモですが、まちかりさんのマギテラのアイデアは自分と逆のアプローチでとても楽しませてもらえましたし。

    以前『鋼鉄の女王』というサイボーグ戦車アクションを読みましたが、非常に完成度は高いものの、やっぱり完結しているとヒトは呼べないみたいですね。
    モッタイナイ。
  • おっと、鋼鉄の女王ではなく、鉄錆の女王機兵でした。
    これは面白かった!
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