感激

やはりこの喜び、どれだけ嬉しいか、それを伝えなければとゲーム中断。

星5つ。星5つ、ついたんです。たかが5つで何を言っているんだと思う人もいるかもしれませんが、星5つで、閲覧数が2桁行くだけでこの学生は柄にもなく舞い上がるのです。

今まで私はネットの中で自分の小説を評価されたことがありませんでした。勿論、閲覧数などが2桁になることはなく、埋もれていっていました。本当に感想も、点数も、つかなかったんです。読者様の目に止まらなかったんです。

それがどうだ。PV15!?星5つ!?なんかの間違いかと思いました。今でも夢なのではないかと。

とにかく大好きな、なければ死んでしまうゲームを中断するくらい嬉しかったんです。とにかく嬉しかったんです。

小さい男の子がクリスマスプレゼントにトミカもらうくらい嬉しかったんです。小さい女の子が誕生日にリカちゃん人形もらうくらい嬉しかったんです。全国の女の子と男の子がリカちゃん人形とトミカで喜ぶかわかりませんが、とにかく嬉しかったんです。

こんな感じで星5つついたくらいで、たった一人でも、二人でも自分の小説を読んでおもしろいと思っていただけたと実感するだけでぎゃあぎゃあ喚くような者ですが、これからも宜しくお願いします。

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